寄稿者

松田優

小説家・ライター

1983年、大阪府生まれ。 大阪ゲームデザイナー専門学校卒業後、19歳でゲームプランナーとして就職。25歳でゲームソフト開発ディレクターを務める。 28歳でライターとして記事執筆業を開始。主に検索エンジン対策用の記事を執筆。 32歳で独立し、検索エンジン対策用記事執筆だけでなく、キャッチコピー、ホームページ・パンフレットなど企業メディア掲載用文面、シナリオなど、幅広いライティング業務を請け負うように。 33歳で『WritingWrite』というライターチームを結成。チームリーダーとして記事ディレクション業務を引き受けるように。 チームメンバーにライティングを指導するために自作した教本を用いて、レクチャーやアドバイスなどのサービスも展開。 35歳で小説家デビュー。 長編小説『ドミノ倒れ』、ノンフィクション小説『かぼちゃの馬車の“クレーム”ブリュレ』を同時刊行。