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安達裕哉

ティネクト株式会社 代表取締役

1975年、東京都生まれ。Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。マネジメント、IT、人事コンサルタント。現在はコンサルティング行う傍ら、学習塾の経営を行い、人材育成に注力している。 facebook Page : https://www.facebook.com/BooksApps Twitter: Books_Apps 著者ブログ: http://blog.tinect.jp
当たり前だが、企業の目的は利益ではない。

当たり前だが、企業の目的は利益ではない。

利益を真っ当に出している会社は、世の中の役に立っている会社なのだ。だが、「利益を追求することそのもの」が目的化すれば、社会的に糾弾されることは避けられない。
2014年11月17日 00時37分 JST
「陰口」が多い会社に行った時の話

「陰口」が多い会社に行った時の話

前職、数多くの会社に訪問したが、そこには多くの「陰口」があった。私は外部の人間であったので、そのような「陰口」を数多く聞いてきた。私のような社外の人物は利害関係がなかったので言いやすかったのだろう。
2014年11月09日 23時26分 JST
私が料理のうまい人を尊敬する理由

私が料理のうまい人を尊敬する理由

こんな風に料理を作れる人が、私が思う「料理のうまい人」だ。そして、そういう人は「仕事もできる」ことが多いように感じる。なぜか。それは、「ありもので何とかする」ということができるからだ。
2014年10月26日 22時06分 JST
消費なんて、ダサいです。

消費なんて、ダサいです。

消費を煽る雑誌はそういった人々のニーズには合わず、消費活動は停滞する。企業は雑誌にカネを出さなくなる。そういうことを、雑誌の凋落に重ねあわせて見てしまうのだが、考えすぎだろうか。
2014年10月05日 23時51分 JST
「転職回数多すぎ」に思う

「転職回数多すぎ」に思う

面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。
2014年09月28日 16時06分 JST
「真に厳しい上司」はどんな人か

「真に厳しい上司」はどんな人か

上司の持たなければならない資質の一つとして、「厳しさ」を重要視する人は多い。「厳しさ」は人を育てる、「厳しさ」はやる気を引き出す、「厳しさ」は尊敬を集める、と言った具合だ。ただ、「厳しさ」はまちがって捉えられやすい。
2014年09月21日 23時25分 JST
「目標必達」という虚しい言葉

「目標必達」という虚しい言葉

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ...?」は、漫画「スラムダンク」で、主人公たちのチームが試合を諦めかけた時、監督が発する言葉である。諦めなければ、可能性は残されている。それを信じさせてくれる物語は多い。むしろ、そうでなければフィクションとして面白くない。成功の秘訣は何ですか?と聞かれ、松下幸之助は言った。「成功するまでやり続けることです」彼は巨大企業を作り上げ、成功した。
2014年09月15日 00時56分 JST
他人へ「耳の痛い話」をするときは

他人へ「耳の痛い話」をするときは

「たとえ言いにくいことでも、その人のためになることならば言ってあげるべきだ。」もちろん感謝されることもある。ところが「誠意を持って」忠告をしたとしても、実際にはその人を怒らせるだけで何の意味もなかったばかりか、かえって恨みを買うことにもなりかねない。
2014年09月08日 16時15分 JST
「聞き上手」が理解しているたったひとつの言葉

「聞き上手」が理解しているたったひとつの言葉

「聞き上手」と言われる人達がいる。「聞き上手」は多くの場合、人に慕われ、抱え込んだ悩みを持った人々にとってありがたい存在となっている。子供の頃、クラスの人気者は「しゃべり上手」だった。あるいは芸人であれば「しゃべり上手」が人気を集めるだろ。しかし、大人にとって必要な人は「聞き上手」である。
2014年08月31日 23時17分 JST
ノウハウを共有しない「営業の属人化」を防ぐ手立ては1つしか無い

ノウハウを共有しない「営業の属人化」を防ぐ手立ては1つしか無い

昔、ある会社に、「オレは部下に仕事を教えたりはしない」という、トップ営業マンがいた。私は当時、「営業の技能伝承をして欲しい」という経営者からの依頼に沿って仕事をしていたので、この方には大変困っていた。そこで私は、その方に、「部下に仕事を教えないのは、なぜですか?何か考えがあってのことですか?」と尋ねた。その方は、少し回答を渋っていたが、こう答えた。
2014年08月25日 15時47分 JST
なぜ、言ってもわかってもらえないのか

なぜ、言ってもわかってもらえないのか

相手に依頼をするとき、あるいはこちらの気持ちを伝えるとき、正確に相手に伝わらず、「なんで言ってもわかってもらえないのか」とため息をもらす人も多いだろう。ではなぜ、言ってもわかってもらえないのか。
2014年08月18日 00時20分 JST
感情的な上司とのうまいつきあい方

感情的な上司とのうまいつきあい方

「人は感情の生きもん」であるから、企業においても人と人の衝突は不可避である。例えば「展示会に出品する」というプロジェクトがあったとする。あなたを含めてメンバーは5名。外部から専門家も招いて話を聞き、ようやく企画書を作り上げた。それを上司に持っていくと、開口一番「こんなんじゃダメだよ。もっと女性のコンパニオンを積極的に使って、華やかな感じにしないと」と言われてしまった。
2014年08月10日 15時21分 JST
良い褒め方と、ダメな褒め方

良い褒め方と、ダメな褒め方

そろそろ人事評価の季節がやってくる。上司の方々は「評価者訓練」などを受けられている方もいるだろう。その際に、子どもや部下のやる気を高めるには、「褒めなさい」ということがよく言われる。あるいは、「褒めて伸ばす」という言葉もある。確かに人は褒められれば嬉しく思い、やる気に繋がるようにみえる。だが、どんな褒め方でも「褒めれば良い」のだろうか。
2014年08月03日 22時52分 JST
「実力はないのに、自信だけはある人」をどう扱うか

「実力はないのに、自信だけはある人」をどう扱うか

いわゆる「自信過剰な人」は、結構多いようだ。例えば、どの職場においても人事評価の時期になると、管理職や経営陣から、「あいつは、なんでこんなに自信があるんだ。何もしていないのに」であるとか、「イマイチな人ほど、自己評価が高い」というような話が聞こえてくる。だが、自信がある事自体は特に悪いことではない。「自信を持て」であるとか、「自分を信じるんだ」といったフレーズは頻繁に用いられており、「相手から好印象を持たれる話し方」のようなノウハウ本には、「自信をもつことが大事」と書かれていない物を探すほうが難しい。
2014年07月26日 21時54分 JST