スマホをヘッドアップディスプレイとして使えるアプリが登場

スマートフォンをカーナビとして使えるアプリが増えてきたが、さらに進んだアプリが登場したので、ご紹介しよう。このアプリの名は『Hudway』。このアプリはナビとして使えるのはもちろん、フロントガラスをヘッドアップディスプレイへと変えてしまうという代物だ。

スマートフォンをカーナビとして使えるアプリが増えてきたが、さらに進んだアプリが登場したので、ご紹介しよう。

このアプリの名は『Hudway』。このアプリはナビとして使えるのはもちろん、フロントガラスをヘッドアップディスプレイへと変えてしまうという代物だ。

使い方はごく簡単。iOS端末(iPhone)にアプリをダウンロードし、ルートを設定したあと、端末をダッシュボードに置くだけ。端末画面がフロントガラスに投影され、道順を示してくれる。インターネット接続はルート設定時には必要だが、いったん設定してしまえば不要とのこと。なお、端末は走行中に動かないように自分でダッシュボードに固定する必要がある。

このアプリは無料で、2014年2月にはアンドロイド端末にも対応予定だという。では、実際にHudwayを使用した様子が分かるビデオとプロモーションビデオをチェックしよう。

こちらはAutoblogの2013年の11月6日の記事「【ビデオ】スマホをヘッドアップディスプレイとして使えるアプリが登場」を転載したものです

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