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みんな知らない"インドのシリコンバレー" バンガロールIT旅行記(2)

フリーランスとして独立して早々世界放浪の旅にでたエンジニアの所さんがお届けするIT先進国インドの都市「バンガロール」のレポート。第2回となる今回は、バンガロールの現地情報をお届けします!
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みんな知らない"インドのシリコンバレー" バンガロールIT旅行記(2)

フリーランスとして独立して早々世界放浪の旅にでたエンジニアの所さんがお届けするIT先進国インドの都市「バンガロール」のレポート。第2回となる今回は、バンガロールの現地情報をお届けします!

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こんにちは、フリーランスエンジニアの所です! 今回ご紹介する南インドのバンガロールは800万人以上が住む大都会。工業や宇宙産業、最近ではIT企業が集積しているインドの経済拠点です。

▲日本でいう六本木ヒルズ的な存在であるバンガロール、UBシティの様子。高層ビルが密集していて、バンガロールの発展が見て取れます。ただ、僕はこのエリアには用事がなくて行かなかったので、wikipediaのきれいな写真でご勘弁下さい! (photo taken by:Prateek Karandikar) 画像引用元はこちら

▲UBシティから7キロほどの位置にあるリーラパレスホテルにて。米国のクリントン元大統領やロシアのプーチン大統領など世界の要人も宿泊したというバンガロールの最高級ホテルです。敷地内には広大な庭園やいくつものバー・レストランがあり、宿泊者もリッチな雰囲気マンマン! 僕はミーティングで訪れたのですが、クロックスとタイパンツ姿はちょっと浮いてしまっていました...。

ご覧のように街並みも整っており、近代的なビルや高級ホテルもそこかしこで見ることができます。ちなみにバンガロールはインドでは、「ダイヤモンドシティ」「ガーデンシティ」とも呼ばれています。これはなぜかというと、基本的にどこにいっても暑いインドにおいて、バンガロールの気候は安定しており、過ごしやすいからです!

例えば今僕がいる北インドのバラナシでは、夏季である5−6月は50℃を超えることもある暑さですが、バンガロールは一年を通して20℃〜30℃。この気候の安定ぶりは、元祖シリコンバレーであるサンフランシスコとも似ているのかもしれません!(サンフランシスコはもう少し涼しくて、カラッとした快晴が多いと聞いていますが...)

参考:

World Weather Information Service - Bangalore

World Weather Information Service - San Francisco, California

バンガロールはかなり都会なのですが、それでもインド。道を歩けば牛の姿も!

現地での移動手段は、基本的にはバス・タクシーの車社会です。地下鉄もあるようですが、便利ではないのか地元の人もあまり使っていません。最もメジャーな交通手段は、タクシーの中でも割安な三輪車のオートリキシャです。(東南アジアでもよく見かけるいわゆるテュクテュクです!)

日本のタクシーと同じように走っていたり停まっているオートリキシャを捕まえるのですが、料金は日本のようなメーター制か、目的地を伝えて価格交渉するかの2種類です。

基本的にはメーター制が安心なのですが、たまにわざと遠回りをされたり、渋滞にハマると安くないこともあるので、これは時と場合によります(渋滞はひどいのでラッシュアワーを見極めて動くことをオススメします!)

ちなみに、バンガロールのオートリキシャのドライバーは英語が通じないことも...。こうなると目的地を伝えるのも一苦労。スマホで google map を見せても地図を読める人はほぼいないので、毎回とても苦労しました。こうした煩わしさから開放されるには、割高ですがプラベートタクシーサービスの Uber (https://www.uber.com/) も展開しているので(!)、こちらを使うのも手です。

ちなみに上の写真は、僕が乗ったオートリキシャのドライバーが道に迷い、他のドライバーに道を聞いている所です(笑) ちなみにこのあと、「時間かかったら追加料金ね!(お前が道に迷ったせいだろが(怒)!!!)」みたいなやりとりが起きるのは日常茶飯事なので、オートリキシャご乗車の際はあまりストレスを溜めないように...(笑)

僕はインドを訪れるのは今回で3度目なのですが、バンガロールは初めてです。空港もキレイで、全体的に治安が良く、失礼ながら「ここはインドなのか!? キャッチが全然来ないぞ!!!」と思ってしまいました(笑)

ただ、バックパッカーは全くおらず、観光客は皆無。そして都会らしく物価も高めです。日本ほど高くは無いですが、物価が非常に安いインドにおいては相当高い都市だと思います。

さて、ワクワク状態で現地入りしたは良いものの、コネも情報もなく、僕がバンガロール滞在の目的としているエンジニアやスタートアップ企業がどこにいるのかわかりません。

しかし、僕の本業は旅人ではなくてエンジニア、詳しく言うとRubyプログラマです!

この業界では勉強会やミートアップイベントが多くあるはずで、そこにはコミュニティもあるはず!!

ということで、 WEBでRubyコミュニティを探し当て、メーリングリストにメールを送りました。

送ったメールの内容はというと

「こんにちは! 僕は日本からやってきたRubyプログラマです! 今、バンガロールにいます! でも、友達が誰もいません!誰か僕とご飯でも食べに行きませんか!!」といった具合です。

...すると、見事に数件のアポが取れました! というわけで、次回はバンガロールのスタートアップ訪問インタビューをお送りいたします! どうぞお楽しみに! (続く)

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○著者プロフィール

所 親宏

Ruby育ちの Ruby on Rails エンジニア。趣味はタブラ演奏と旅です。

クラウドワークスプロフィール https://crowdworks.jp/public/employees/8456

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