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2018年06月26日 11時00分 JST | 更新 2018年06月26日 11時00分 JST

「出会いがない!」って言いがちなあなたに送る、5つのヒント

実際のケーススタディもあわせてお届けしていきます。

パートナーが欲しいと思っているけれど、社会人になってから出会いがない......。そんな嘆きをお持ちの方は少なくないと思います。今回はそんな「出会いがない」を解消する5つのヒントを、実際に出会えたケースを交えてご紹介していきます。

■「出会いがない!」と言いがちだけど

年齢を重ねるうちに、自分の趣味嗜好や所属するコミュニティが固まってしまい、なかなか新たな出会いを見つけることができない......という人は意外にも多いように感じます。そこで今回は、出会いを掴むための5つのヒントをご紹介。

実際のケーススタディもあわせてお届けしていきます!

1.「出会いたい」を公言する

「出会いがない」を解消するために大切な最初の一歩は「出会いたい」を公言すること。

周りにいる人は、あなたがどれほどの熱量で出会いの場を探しているのか......その本気度はわかりません。だからこそ、伝える必要があります。

職場や友人にでも「パートナーを探している」と公言することが、出会いを掴む最初の一歩です。

33歳のときに結婚を考えていたパートナーと破局してしまったAさんは、このままじゃマズいと危機感を感じ、友人や職場の同僚はもちろん、時には懇意にしている取引先との世間話でまで、パートナーが欲しいという話をしました。その結果、何人かの人を紹介してもらい、その中のひとりと結婚することになりました。

2.「出会いの場」に出向く

「出会いがない」を解消するためのヒントふたつ目は「出会い」の場に出向くこと。

「そんなの当たり前じゃん......」と思われる方もいるかもしれません。ですが"出会いの場"は、ここで想像される合コンや婚活パーティだけではありません。

インターネット経由で募集しているオフ会やコミュニティ、そしてバーや個人経営の居酒屋などの、こじんまりとした飲食店などでの出会いも増えつつあります。

39歳だったBさんが年下のパートナーと巡り合ったのは、仕事が忙しい日にときどき夕食を食べにいっていたバー風のビストロ。ある日オーナーと世間話をしている中で恋人がいないと愚痴ったところ、さりげなくお店の別の常連客を紹介してくれ、その彼が今のパートナーになりました。

3.先入観を捨てる

「出会いがない」を解消するためのヒント3つ目は先入観を捨てること。

「年の差は○○才まで」「○○が趣味な人」など、相手の条件を絞ってはいませんか? しばらく出会いがないのであれば、それはあなたが抱いている先入観のせいなのかも。もしもなにか縁があって出会う人がいるなら、そのときは先入観を捨てて、じっくり話をしてみましょう。

33歳だったCさんは10代のころから「自分の身長より背が低い男性は恋愛対象外」と決めていましたが、友人から紹介された男性は自分より背が低い人でした。最初は身長を理由に恋愛対象外でしたが、共通の知り合いがいたり同じアーティストが好きだったりと意気投合。その後トントン拍子で結婚するにいたりました。

4.自分からアクションをする

「出会いがない」を解消するためのヒント4つ目は「待つ女」をやめること。

いいなと思った人と連絡先を交換したあと、相手からのリアクションを待ってはいませんか?

女性たるもの自分から声をかけるのははしたない......なんてとても古臭い考え方です。好意を抱いた人がいたなら、積極的にアプローチするのもひとつの選択肢。

とくに「今度ごはんいきましょう」というやり取りをしている相手にこそ、ぜひ自分から「そろそろいかがですか?」と声をかけてみましょう。

10~20代のころは「女性は男性から誘われるのを待つもの」と信じて疑わなかったDさん。

ところが30代になり、年々お誘いが減るにつれて「このままではいけない」と自分からアクションを起こすようになりました。最初は誘ってもスルーされたりと辛い思いもしましたが、誘うことに慣れてくると多少のことでは傷つかなくなるし、誘い方もうまくなっていきます。今は婚活パーティで出会い、自分からデートに誘った彼と、結婚を前提のお付き合いをしています。

5.恋愛・結婚だけに執着しない

「出会いがない」を解消するヒント5つ目は、恋愛や結婚を意識しすぎないこと。

年齢を重ねると「(最終的に結婚を考えるなら)無駄な付き合いはできない」となりがちです。

それは、社会から結婚や妊娠・出産にリミットがあるというプレッシャーをかけられたり、周囲の人間から「年齢を重ねるほどにチャンスはなくなっていく」という言葉を浴びせられていく中で生まれた焦りや不安が原因かもしれません。

けれど、そうした焦燥感から関係を急速に発展させようとすることは、相手の気持ちを無視することにもなりますし、なによりあなた自身がしんどさを感じてしまうでしょう。だからこそ、まずは「飲み友達になる」くらいの温度感から始めてみてはいかがでしょうか(もちろん子どもを産生みたい......という考えが本当に強いのであれば、アプローチの仕方は変わってくると思います)。

42歳のEさんが今お付き合いしているのは、かつて婚活パーティで知り合った男性の友人。昔は結婚を前提としたお付き合いにしか興味がなかったEさんですが、40の誕生日を契機に肩の力が抜け、飲み友達ができればいいやという温度感で出会いの場に出向くことにしました。そこで出会った男性と恋愛関係にはいたらなくても飲み友達になったことで、今のパートナーに巡り合いました。

■「出会いがない」を解消しよう!

ひとりであっても何不自由なく生きていける世の中。

それでもパートナーがいることで、楽しさの幅は広がることだってあります。

「出会いたいのに出会いがない」と感じているなら、ぜひこの5つのヒントを参考に、「出会い」を引き寄せてみてくださいね。

makicoo

1977年生まれ、宮城県仙台市出身、早稲田大学卒。大学在学中から大手女性誌やムック本などで占い、美容、投資、セックスなど多岐にわたるジャンルの記事を執筆。

結婚、離婚を経て、妊娠出産を契機に40歳で再婚。現在は子育てと外資系企業でのマネージャー業務のかたわら、各種WEBメディアでコラムを執筆中。