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2014年03月28日 17時06分 JST | 更新 2014年05月27日 18時12分 JST

マイクロソフトが iPad版Officeを無料配信

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マイクロソフトが iPad版のMicrosoft Office アプリ群 Office for iPad を正式に発表しました。含まれるアプリは Word, Excel, PowerPoint。

いずれもApp Store から無料でダウンロードでき、Office文書の参照やプレゼンの再生はできますが、編集や新規作成にはクラウド版Office こと Office 365 への加入が必要です。

Photo gallery Microsoft Office for iPad See Gallery

マイクロソフトは2013年の夏に、 iPhone 向けの純正Office アプリである Office Mobile for Office 365 subscribers をすでにリリースしていました。(現在は Office Mobile として国内でも無料ダウンロード提供中)

iPhone用の Office Mobile は画面にあわせて機能も少なく、あくまで「本物のOfficeのお供」的なコンパニオンアプリだったのに対して、iPad 版はフル機能といって良い機能を備え、マイクロソフトも「iPadのためにデザインされた、まごうかたなきOffice」と表現しています。

マイクロソフトいわく、Office for iPad は新しいマイクロソフトのMobile First, Cloud First 戦略を体現するアプリ。謳い文句は「好まれる要素をそのままに、iPad上で再創造された Office」「ルック&フィールはそのままに、iPadのために一から開発された素晴らしいタッチ機能に対応」など。

また公式プロモーション動画でも「iPad用の本物の Office アプリが登場!」と、コンパニオンでも互換ソフトでもない本物のOfficeそのものであることをアピールしています。

Office for iPad (Word, Excel, PowerPoint) は iOS 7以降の iPad に対応。日本語を含む29言語をサポートし、本日より日本を含まない世界135の国や地域で配信します。

なお、フル機能ではないコンパニオンアプリにあたる Office Mobile のほうは、iPhone / Android スマートフォン用に日本の App Store や Google Play でも無料でダウンロードできるようになりました。こちらは個人ならば Office 365 のサブスクリプション不要で、Word / Excel 文書の作成や簡単な編集にも対応します。

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(2014年3月28日Engadget日本版「マイクロソフトが iPad版Officeを無料配信。Word, Excel, PowerPoint対応、編集はOffice 365加入者限定」より転載)