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2018年05月06日 11時15分 JST | 更新 2018年05月06日 11時15分 JST

今のポケモンGOはこんなに楽しい!! 引退トレーナーへの復帰のススメ(ポケモン追加とバトル編)

サービス開始からもうすぐ2年

Engadget日本版

突然ですが、皆さんはポケモンGOはプレイされていますか? 筆者はピーク時に比べてプレイ時間は減ったものの、まだまだ飽きずに遊んでいます。ただ、周りを見渡すと、引退したという元ポケモントレーナーも増えてきました。

それもそうですよね......。気づけばサービス開始からもうすぐ2年です。同じゲームを2年遊び続けている方が珍しいのかもしれません。

でも、最近のポケモンGOは凄いんです。様々なポケモンの追加にはじまり、「デイリーボーナス」やクエスト的なミッションをこなす「リサーチ」といった、日々の目的となる機能が増えて、プレイにハリが出ています。ほかにも、天候で出てくるポケモンが変わる機能の実装や、頻繁に開催されるイベントなどなど、様々なアップデートが行われているのです。

これらのアップデートにより、当初に比べて快適になったうえに、遊びの要素が大きく増えました。

この記事では、ポケGOから離れてしまったトレーナーの皆さんに向けて、どれくらいポケモンGOに変化があったのかを紹介していきます。今回はポケモンの追加や、レイドバトルについてです。

「えっ、こんなに変わってるの」とか「おっ!! 面白そう。」と思ったら、記事を読んでいる途中でも、迷わずポケモンGOを起動していただければと思います。

■ジョウト、ホウエン地方のポケモンが追加

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ポケモンGOのサービス当初は、『ポケットモンスター 赤・緑』の舞台であるカントー地方のポケモンのみでしたが、現在は、『ポケットモンスター 金・銀』と、『ポケットモンスター ルビー / サファイア』で登場したジョウト地方、ホウエン地方のポケモンが追加されました。

これにより、日本で捕まえられるポケモンの数は約350匹に。当初は130匹くらいだったので、おおよそ倍以上に増えているのです。それぞれの作品に思い出のポケモンがいる方ならば、ポケGOでもきっと一目見たくなるのではないでしょうか。

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また、周囲のポケモンを探すのもラクになっています。当初は「ちかくにいるポケモン」の表示こそあっても、回りのどこにいるのかさっぱりわからない仕様でした。

これが2017年4月のアップデートでとても便利になり、ポケストップの近くにどのポケモンがいるかまでを表示してくれるようになりました。ポケモンのいるストップの画面をタップをすることで、行きたいポケストップの場所を足跡マークでマップ上に表示してくれます。

さらに最近、この表示がゲットしていないポケモンを優先的に表示してくれるようにもなりました。新しいポケモンが回りに潜んでいても、見逃してしまうことが少なくなったのです。

草とポケモンが表示されているだけだったかつての仕様しか知らない方からすると、「ちかくにいるポケモン」はかなり画期的だと思いますので、ぜひ使ってみてください。使いこなすと、かなり楽しく、ラクにポケモンがゲットできますよ。

■ポケモンの性別とレアな色違いポケモンも

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ポケモンの追加といえば、原作にあった「ポケモンの性別」も導入されています。もちろん、ポケモンの種類によっては外観から違うものも。画像のピカチュウの尻尾に注目ください。尻尾が丸いハートっぽいのがメスのピカチュウです。

合わせて図鑑も、性別に対応したものになりました(なお、ここで表示しているコイキングは、オスがヒゲが黄色で、メスは白という違いがあります。よかったらぜひ確認してみてください)。

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さらに、原作からは色違いのポケモンも導入されました。最初に登場した"金のコイキング"にはじまり、ピカチュウやミニリュウ、最近では上の画面で紹介したピンクのメリープなども登場。

また、進化が可能なポケモンの場合、進化後もしっかりと色違いになります。紫のミニリュウを進化させてカイリューにすると、原作を知らない人はちょっと驚くかもしれません。

また、野生で捕まえれるポケモン以外に、タマゴで孵化させるポケモンにも色違いがいます。こちらのゲットは遭遇率からかなり難しいですが、ゲットできれば自慢もの。また、定期的に開催されているポケモンGO内のイベントでは、その期間だけ特定のポケモンの色違いが出るといったこともありますので、お祭り感はかなり強くなっているのです。

現在開催されているイベント「バトルウィーク」では、アサナンとマクノシタの色違いがでるようです。色違いは相当レアなので、ゲットしてSNSにアップしてみてください。現役ポケモントレーナーから憧れの眼差しで見られることと思います。

■レイドバトルで伝説のポケモンや、捕まえにくいポケモンをゲット!

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そして、ミュウツーをはじめとする伝説のポケモンも、ポケGO内で登場するようになりました。

伝説のポケモンは普通のバトルではなく、「レイドバトル」というジムでのバトルに勝利しないとゲットできません。こちらは2017年6月に初登場したのですが、それ以前にはなかったシステムで、トレーナーのプレイスタイルにとっても大きく変わったところです。まずは、レイドバトルについて説明をします。

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レイドバトルは、ほかのトレーナーと協力して「ボスポケモン」を倒すバトルのこと。ジムの上にカウント付きの巨大なタマゴが出現しているか、もしくは、画像にあるようなアイコンと残り時間がジムの上に表示されていれば、ボスポケモンが出現する合図です(タマゴの場合は、カウントがゼロになると、ボスポケモンが出現します)。

こうしたジムにアクセスすることで、レイドバトルに挑戦できます。

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レイドバトルに参加するには「レイドパス」と呼ばれるアイテムが必要ですが、これはジム内のポケストップ(そう、ジムがポケストップの機能も持つようになったのです)から、最高1日1枚ゲットできます。

最高と書いたのは、1枚しか持つことができないアイテムのため。ただし1回使った際でも、その日ゲットしていなければ出現しますし、お休みの日に続けて挑戦したい、といった場合には、有料版「プレミアムレイドパス」も用意されています(こちらは何枚も持てます)。

レイドバトルで重要なのは、まず参加人数です。レイドパスを使う前の画面では、現在の参加待ちトレーナーの人数(左上の画面で、戦わせるポケモンを選ぶ待ち時間に入っている人数です)が表示されるので、参考にしましょう。

だからといって大人数がいないとダメなバトルばかりではなく、コイキングのボスなど、1人で挑んでも手持ちポケモンが強ければ勝てるボスもいます。

ボスの強さは、レイドパスを使う前の画面で、ドクロの数の多さで1から5まで表示されるので、慣れれば参加人数に合わせて挑戦できます(もちろん、出現しているところに遭遇するか否かはありますが)。

レイドバトルの基本操作は、ジムバトルとほぼ同じです。6匹のポケモンを選んでバトルに臨み、バトル中は画面をタップで技を出したり、スワイプで攻撃を避けられます。

ただし、人によっては画面がかなり新鮮に見えるかも。これは2017年12月のアップデートにより、画面の効果や攻撃のイラストが変わっているため。復帰したトレーナーはちょっと驚くはずです。

また、同時期のアップデートで、いわゆる必殺技――「わざ2」や「ゲージ技」とも呼ばれる――大技の出し方も変わりました。以前は自分側のポケモンを長押しして出していましたが、画面中央下にあるボタンを押すだけで出せるようになったのです。

ゲージが溜まっていないときもこのボタンをタップすればポケモンは攻撃をしてくれるため、「画面を連打しているだけで必殺技まで出してくれる」という、やさしい操作になったのです。

画面の変化やボタンの設置は、通常のジムバトルも共通のため、ひたすら画面をタップしているだけでも、かなり効率的にダメージを与えられるようになっています。レイドバトルも、といったシンプルな戦い方でも大丈夫です。

ボスを倒すと、白い「プレミアボール」を使って、ボスポケモンをゲットできるチャンスタイムにうつります。

ここでは、通常のポケモン捕獲のときと同じようにボスポケモンを捕まえればよいのですが、プレミアボールの数に制限があり、ボールがなくなると捕獲失敗です。ただし逆をいえば、ボスはボールがなくなるまで逃げません。このボールの数は、レイドバトルでの貢献度により変化し、たとえばダメージを多く与えたり、自分が所属するチーム(色)のメンバーが多いと増えます。

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先ほど紹介したように、レイドバトルでゲットできる伝説のポケモンは、一定期間ごとに変わります。現在の伝説のポケモンは、ラティアス(上の画像の赤いポケモン)です。5月9日(水)にはラティオス(青)と入れ替わるので、早めに挑戦をオススメします。

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さて先ほど、レイドバトルでは参加人数が重要と紹介しましたが、とくに重要なのは伝説のポケモン。これらは当然最上級の強さになっており、戦闘力を示す「CP」は4万(!!)を超えているほど。大勢のトレーナーと協力して挑まないとまず勝てません。

都市部など人が多い場所でのレイドバトルであれば人も集まりやすく、自分のポケモンが弱くても勝ちやすいので、お出かけの際などに挑戦してみてください。

ちなみに、ミュウツーはEXレイドという特殊なレイドバトルでしかゲットできません。こちらは招待制のバトルとなっており、通常のレイドバトルを行っていないと招待は来ないので、まずはレイドバトルを重ねる必要があります。

伝説ポケモン以外のレイドバトルでは、カイリキーやバンギラスなど進化させるのが大変で、かつ、強力なポケモンもゲットできます。

また嬉しいのが、レイドバトルに勝つとゲットできることがある「ふしぎなアメ」というアイテム。これは、どんなポケモンのアメにも変化できる万能なアメ。これにより、出現率が低くてアメが手に入らない種類のポケモンでも、以前に比べて簡単に進化できるようになっています。

「進化に大量のアメが必要になるのに、近くにポケモンの巣がない」といった場合でも、レイドバトルを繰り返していれば、進化が可能になったのです。

■まとめ

今回はポケモンの追加や、レイドバトルについて紹介をしました。元トレーナーの方々がこの記事をキッカケに久々にポケモンGOを起動してくれたら幸いです。

ですが、今のポケモンGOの変わりようは、こんなものではありません。この他にも、毎日のプレイを楽しく、楽にしてくれる「デイリーボーナス」や、与えられたミッションをこなしてアイテムやポケモンをゲットできる「リサーチ」などなど、日々のプレイを楽しく、楽にする様々なアップデートがあるのです。これらは、次の機会に紹介できればと思います。

ポケモンGOを引退したポケモントレーナーへ届け!

(2018年5月5日Engadget日本版「今のポケモンGOはこんなに楽しい!! 引退トレーナーへの復帰のススメ(ポケモン追加とバトル編)」より転載)

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