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2019年05月15日 17時47分 JST | 更新 2019年05月15日 17時47分 JST

千葉の公園、園児が遊んでいた砂場に車突っ込む かばった保育士がけが

乗用車がフェンスをなぎ倒し、近くの保育園児らが遊んでいた砂場に突っ込んだという。

朝日新聞社
公園に突っ込んだ乗用車(2019年5月15日午前10時54分、千葉県市原市五井中央西2丁目、近隣住民提供)

公園の砂場に車突っ込む 園児かばった保育士けが

 15日午前10時25分ごろ、千葉県市原市五井中央西2丁目の公園で、「車が突っ込んだ」と通行人から119番通報があった。県警によると、乗用車がフェンスをなぎ倒し、近くの保育園児らが遊んでいた砂場に突っ込んだという。引率していた30代の女性保育士が、2歳の女児をかばって右足首の骨を折るけがをした。園児にけがはなかった。

 市原署は、乗用車を運転していた同市五井の自称無職、泉水卓容疑者(65)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。署が詳しい経緯を調べている。

 逮捕容疑は15日午前10時25分ごろ、公園の駐車場で車を発進させる際、道路を挟んで向かい側にある公園に突っ込み、園内の砂場にいた保育士にけがを負わせたというもの。保育士は突き飛ばすようにして園児の被害を防いだという。

 現場はJR五井駅から北に約200メートルの飲食店などが立ち並ぶ一角。

(朝日新聞デジタル 2019年05月15日 16時44分)

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