『名探偵コナン 紺青の拳』と『北斗の拳』が激突。異色コラボがスタート

『コナン』スタッフがより強い相手を探し求め、北斗神拳の使い手であるケンシロウを誇る『北斗の拳』にコラボレーションをオファー
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ケンシロウ(左)、京極真(右)
ケンシロウ(左)、京極真(右)
ケンシロウ-コナンキャンペーンサイトより

『名探偵コナン 紺青の拳』×『北斗の拳』異色の“拳”コラボ ムービー&イラスト公開

人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版第23弾『名探偵コナン 紺青の拳』(12日公開)と、人気漫画『北斗の拳』の“拳”つながりとなる異色コラボレーションが5日、実現した。それを記念してコラボムービーとコラボイラストが公開された。

今回の企画はタイトルにある「拳」の一文字が発端。劇場版に今作が初出演となるキャラクター・京極真は、原作者の青山剛昌氏が「京極は出る漫画を間違えてるくらい強い」と認める400戦無敗の最強の空手家。常に自分より強い相手を探し求めていることから、『コナン』スタッフがより強い相手を探し求め、北斗神拳の使い手であるケンシロウを誇る『北斗の拳』にコラボレーションをオファーしたところ快諾され、異色のタッグが実現した。

コラボムービーは、アニメでケンシロウ役を務めた神谷明が、同役としてナレーションを担当。京極真や毛利蘭が劇中で繰り広げる派手なアクションに合わせ「アタタタタタターーーーーッ!!」と北斗百裂拳の雄叫びがさく裂。さらに決めぜりふ「お前はもう死んでいる」や断末魔の「ひでぶっ!!」に至るまで、完全に『北斗の拳』ワールドが『紺青の拳』の世界観に融合した衝撃的な映像が完成している。

コラボイラストは、青山氏と『北斗の拳』の原哲夫氏による漫画家同士の初タッグも実現。コラボを記念し、互いの作品で“最強”と認めるケンシロウと京極真が向かい合い、コナンとリンがその2人を見守るというぜいたくな『記念色紙』を描き下ろした。

描く間、原氏は「(青山に)なぞときのやり方を教わりたい」、青山氏は「(原は)拳法モノの基本をつくった方だと思います」など語る一幕も。完成した色紙を眺め青山は「ケンシロウだ!俺が欲しい!」と感動した様子で、原氏も「青山先生が最初に体を描いちゃったので、大変なことになっちゃいました。(ケンシロウは)体を描くのが大変なので」と笑顔を見せた。

また、日本を代表する漫画家が一枚の色紙を描き上げていく、“拳を交える”様子を収めたメイキング映像もあわせて公開された。

(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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