新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
2020年07月31日 11時14分 JST

新型コロナ感染者受け入れを想定した仮設住宅140戸、お台場に完成する

ワンルームの室内にはナースコールが備え付けられています。

朝日新聞社
完成した「災害危機サポートセンター」=2020年7月30日午後、東京都品川区東八潮、嶋田達也撮影

陽性者受け入れを想定、東京・お台場に仮設住宅140戸

 日本財団は30日、新型コロナウイルス患者の受け入れを想定し、東京・お台場に整備したプレハブの仮設住宅140戸や大型テントなどを報道陣に公開した。軽症者や無症状の陽性者向けの療養施設を運用する都と、使用開始時期について協議しているという。

 仮設住宅は「船の科学館」の駐車場に整備され、ワンルームの室内にはナースコールが備え付けられた。住宅脇の大型テントは、入所者の体調確認にあたる医療従事者の待機場所としての利用を想定している。隣接するパラアリーナ内にもベッド100床を用意した。(荻原千明)

(朝日新聞デジタル 2020年07月31日 09時13分)

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