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2020年03月27日 10時56分 JST

東京オリンピックの開催時期、3週間程度で決定する方針 春や来秋の開催を望む声も

IOCは今後、日本の気候や、欧米の人気スポーツの大会日程、各競技の五輪予選の状況を踏まえ、組織委と協議したうえで日程を決めていくという。

朝日新聞社
街中に掲示された東京五輪のロゴ=東京都内、林敏行撮影

東京五輪の開催時期、3週間めどに決定 夏以外の意見も

 来年に延期になった東京オリンピック(五輪)で、国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会が「遅くとも2021年夏までには開く」とした開催時期について、IOCは26日、あと3週間程度で決めるとの方針を全委員や各競技の国際統括団体による会議で確認した。

 この日の会議では「真夏の開催は暑さが心配」として春の開催を望む意見や、新型コロナウイルスの感染拡大の収束時期が不透明なことを踏まえ、来秋への先送りも視野に入れるべきだ、との声もあったという。

 IOCは今後、日本の気候や、欧米の人気スポーツの大会日程、各競技の五輪予選の状況を踏まえ、組織委と協議したうえで日程を決めていくという。組織委の森喜朗会長は「おおむね夏をめど」と語っていて、組織委内では準備期間を確保できることなどから夏開催を望む声が多い。

(朝日新聞デジタル 2020年03月27日 07時24分)

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