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2019年02月16日 16時09分 JST | 更新 2019年02月16日 16時09分 JST

ウーマン村本大輔さんが謝罪 福島・浪江町にまつわるツイートに「思いやりのない言葉でした」

「自分の町がなくなることへの話が聞きたい」と呼びかたが、批判の声が相次いだ。

時事通信社

お笑い芸人ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが2月15日、東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた福島・浪江町にまつわる自身の発言について、Twitterで謝罪した。

村本さんは、普段から沖縄の辺野古新基地や原発問題などの政治、社会問題に対し積極的に発言し、漫才のネタにも社会風刺を盛り込んでいる。

11日、自身のTwitterで浪江町を訪問することを報告すると、「福島の浪江町で21時以降の遅くまで空いてる飲み屋さんありますか?あと宿も」と情報提供を募った。

その際、「自分の町がなくなることへの話が聞きたい」と呼びかけており、「軽率な発言」「帰還しようと頑張っている方々にあまりにも失礼」など批判の声が相次いだ。 

 反応を受けて村本は15日、Twitterを更新。

「たしかに思いやりのない言葉でした」と振り返り、「僕の地元が福井県のおおい町で、地震があったら、って考えたら、感情的になって思いやりのない言葉を使ってしまった。すいません」と謝罪した。 

また、ブログサービスのnoteでも「不快な気持ちにさせた人へ」と題した記事を掲載。「自分が人としていかに欠けてるか、を思い知らされた。おれは思いやりが欠けてた。いや、欠けている。大反省しないと」とつづった。