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2019年10月21日 14時29分 JST | 更新 2019年10月21日 14時32分 JST

アメリカ司法省が世界最大のダークウェブ児童ポルノサイトを摘発「最も卑劣で非難すべき」

サイトには、児童が撮影された25万本以上のビデオが投稿されていた。

TechCrunch Japan

米司法省は、ダークウェブ上で運営されていた最大規模の児童ポルノサイトの1つを摘発したと発表した。英国と韓国の協力のもと、児童虐待映像を宣伝・制作・配信した疑いで韓国人のJong Woo Son(ジョン・ウー・ソン)容疑者を起訴した。

ソン容疑者は2018年8月に逮捕されていたが、起訴は米国時間10月16日に明らかになった。NBCニュースが最初にこの起訴を報じた。サイトには児童が撮影された25万本以上のビデオがあった。データ量にして8TBにのぼる。

「サイトはダークウェブ上でのみアクセスが可能だった」と検察は話した。ダークウェブは、Tor匿名ネットワークのようなサービスを通じてアクセスできる、インターネットの暗号化・匿名バージョンを指す。捜査当局はウェブサイトのソースを確認することでサイトの現実世界でのインターネットロケーションを特定した。ウェブサイトのソースはソン被告の韓国の住居で運営されていたサーバーを指していた。

「児童の性的搾取で収益を得ているダークネットサイトは犯罪の中でも最も卑劣で非難すべきものだ」と検事総長のBrian A. Benczkowski(ブライアン A. ベンチョースキー)氏は指摘した。「本日の発表は司法省が被害に遭った子供を救うために、そしてこうした忌まわしい犯罪の加害者に司法の裁きを受けさせるために、韓国や世界中のパートナーと密に連携しながら取り組んだことを示している」。

このサイトに関わった3ダース(36人)超の個人もまた逮捕・起訴されている。

画像クレジット:Getty Images

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(翻訳:Mizoguchi)

2019年10月21日TechCrunch Japan「米司法省が世界最大のダークウェブ児童ポルノサイトを摘発」より転載

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