自宅待機中に髪を切った人たち、惨劇のヘアカット18選。これが「コロナカット」だ

自宅で髪を切る。それはリスクを伴う作業だった

新型コロナウイルスの影響で、多くの人たちが世界各地で自宅待機をしている。

その結果、美容室や理容室に行けず、髪を伸ばしっぱなしにしている人も少なくないだろう。

伸びる髪に我慢できない人もいるが、彼らの選択肢は限られている。自分で切るか、同居している人に切ってもらうか…。

しかしどちらの選択肢にもリスクが残る。

「自宅待機になってから初めて夫の髪を切ったのだが、あああああ、なぜコロナ後に急激に離婚率が上がると言われているかが今よくわかる」

Instagramには「コロナカット」なるアカウントも登場。新型コロナウイルスで自宅待機を余儀無くされた人たちのヘアカットの数々が記録されている。

上々な出来栄えもあれば失敗作もある。中には悲劇も…。

しかし文字通り自分の手で物事を解決しようとした人たちに、私たちは敬意を表すべきだろう。

ここに、自宅で髪を切ることを決断した18人の勇者たちをご紹介する。

ハフポストUS版の記事を翻訳しました。