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2019年09月14日 11時37分 JST

羽生結弦、シーズン初戦はSP首位発信。女子は紀平が優勝

フィギュアスケートのオータム・クラシック第2日は13日(日本時間14日)に行われた。

時事通信社
羽生結弦さん

羽生、SP首位発進 紀平は総合優勝 フィギュア

 フィギュアスケートのオータム・クラシック第2日は13日(日本時間14日)、カナダ・トロント近郊のオークビルで女子フリーが行われ、前日SP1位の紀平梨花(関大ク)が145・98点で合計224・16点を出し、優勝した。冒頭のトリプルアクセル(3回転半)からの連続ジャンプを決め、2本目のトリプルアクセルは回転不足の判定を受けたが着氷。その後も目立ったミスなく滑りきった。紀平は「今回は本当に集中して、どう跳ぶかしか考えずに演技することができた。そのおかげで全く緊張せず、集中することができたので、すごくよかった」と喜びを語った。

 男子ショートプログラム(SP)では、羽生結弦(ANA)が98・38点で首位に立った。冒頭の4回転サルコーで転倒したが、その後のトリプルアクセルジャンプ、4回転トーループ―3回転トーループの連続ジャンプはいずれも出来栄え点(GOE)で3・5点を超える加点を引き出した。スピン、ステップも最高のレベル4を獲得した。

 羽生は演技後、4回転サルコー転倒について、「初戦だからという感じではなく、調整不足。修正すべき課題が見つかった。考えすぎた。ミスしたことによって、焦ってはいたんですけど、あの後から切り替えもうまくいってたと思います」と語った。(オークビル=大西史恭)

(朝日新聞デジタル 2019年09月14日 10時08分)

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