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2020年01月12日 10時50分 JST | 更新 2020年01月12日 10時54分 JST

5万円の返礼品は「薪500キロ」。ふるさと納税に1カ月で12人から申し込み

町内や近隣自治体に別荘を持つ人がターゲットで、寄付を申し込んだ人には軽井沢で冬を過ごす別荘所有者が多いという

朝日新聞社
薪は玄関先まで配送してくれる。軽井沢町で(御代田町提供)

ふるさと納税5万円で薪500キロ 12人から申し込み

 ふるさと納税(寄付)の返礼品に薪(まき)を配送するサービスを長野県御代田町が始めた。伐採した雑木などをストーブや暖炉で利用してもらおうと、町内の造園業「東信花木」(尾台聿雄(いつお)社長)と提携。昨年12月の開始から1カ月余りで12人から申し込みがあった。

 一口5万円の寄付で500キロ(1万5千円相当)の薪が贈られる。町内や近隣自治体に別荘を持つ人がターゲットで、配送先は同町と軽井沢町、佐久市、小諸市に限定。これまでに12人から15口、75万円の寄付の申し込みがあった。軽井沢で冬を過ごす別荘所有者が多いという。

(朝日新聞デジタル 2020年01月11日 21時41分)

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