2019年09月17日 15時37分 JST | 更新 2019年09月30日 15時07分 JST

私たちにできる身近なSDGsへの取り組み。脱・使い捨て生活を実現するアイテム5選

みんなで取り組む「SDGs」。まずは身近な日用品から変えてみませんか?

ニュースやビジネスの場で最近よく耳にするようになった「SDGs」。

「持続可能な開発目標」の略語で、よりよい世界を実現するための幅広い分野において課題解決のための目標を意味しています。

とくに環境にまつわる課題は、早急な対策が必要です。

環境や生態系の破壊の原因は、世界規模の森林減少や海洋汚染だけではありません。便利な使い捨ての日用品もそのひとつです。

私たちの暮らしは使い捨てによって便利になった反面、多くの自然や生態系を犠牲の上に成り立っていることを知っておきたいですね。

今回は「脱・使い捨てライフ」をスタートできる日用品をご紹介しましょう。

袋詰めの手間も省けるおしゃれな「保冷バッグ」

スーパーやコンビニでもらうレジ袋は、プラスチックゴミの代表です。

最近よく話題に上がる深刻な海洋汚染の問題の一因だともいわれています。

また、ひらひらと飛んでいきやすく、海だけでなく山や森などさまざまな自然への環境負荷となっているケースも少なくありません。

そこで常備しておきたいのが、レジ袋の代わりに活躍するマイバッグです。

こちらは容量26Lと、たっぷり入るビッグサイズの保冷バッグ。週末のまとめ買いにも問題なく対応できます。

内側に保冷剤を入れられるポケットがついているので、少しくらい遠いスーパーへ買い出しに出かけても大丈夫!買い物カゴにもすっぽり入るサイズなので、会計時にそのまま食材を詰めてもらえれば、自分で袋詰めする手間が省けて時短にもつながります。

小さな子ども連れで手や目が離せないママやパパにはとくに便利ですね。

シンプルなデザインとボーダー柄がおしゃれなのも嬉しいポイント。

エコなだけでなく、ファッションの一部としても持ちたくなってしまいますね。

太めの持ち手で安定して持てるので、安心してたっぷり詰め込めます。

開口部は巾着になっていて使いやすく、買った物が見えたり飛び出したりする心配もありません。

サイドのボタンを留めれば、かさばらずコンパクトに折りたためます。エコなことはもちろん、機能的でスタイリッシュなわざわざ持ちたくなるマイバッグです。

軽くて強くて衛生的。「キャンピングチタン箸」

以前は使い道のない国内の間伐材や端材を使って割り箸は作られており、むしろエコなものでした。

しかし、近年日本で使われている割り箸は、中国を主とする海外からの安い木材から作られているものがほとんどです。

便利で安価な一方、必要以上の森林伐採につながる、国内の間伐材の使用が進まずに森が荒れるなど、環境への悪影響も懸念されています。

外で食事をすることが多い方であれば、持っておきたいのがマイ箸ですよね。

この「キャンピングチタン箸」はその名の通り、アウトドアや登山など野外で使われることを想定した純チタン製の箸です。

チタンは軽くて耐久性に優れ、高い強度を誇ります。

さらに、錆びない、においがつきにくいなど、箸として使いやすさも抜群。

サッと洗えば汚れも簡単に落とせます。

先端には滑り止め加工が施されているため、つるつるした麺類も安心して食べられますね。

チタンのマットな質感がシックな印象で、食事のシチュエーションを選びません。

持ち運び用のポーチに入れてかばんへ忍ばせ、どこへでも連れて行きたくなるマイ箸です。

機能的で美しくSNS映えもバッチリ!「チタン製ストロー」

海に流れ込こんだストローを、海洋生物がエサと間違って食べてしまう痛ましいニュースを目にした方も多いのではないでしょうか?

とくに鼻にストローが刺さってしまったウミガメの動画は記憶に新しいですよね。

世界的な流れとしてプラスチックストローは禁止され始め、紙製ストローの導入が進んでいます。

とはいえ、紙製ストローにはまだ改善点も多く、飲み心地の悪さを感じることも少なくありません。

そこでおすすめなのが、マイストローです。

海外では、マイストローを持ち歩くことも常識になりつつあるんだとか。とくにこちらの「チタン製ストロー」は、高品質のチタンを使用し、軽量で耐久性に優れています。

高い強度を誇り、持ち歩くのにも安心です。

直接口に触れるため、耐食性があり、錆びにも強い点もうれしいですね。

専用の洗浄ブラシが付いているので、内部までしっかり洗え、清潔に保てます。

シンプルなデザインで、マットな質感が美しいストローは、どんなドリンクに使ってもばっちり映えます。

これからは、「マイストローこそおしゃれ」という新しい意識をSNSでも発信していきたいですよね。

使いやすさは食品用ラップを超えた!?「シリコン蓋」

もはやキッチンで使わない日はない食品用ラップですが、リサイクルされにくいことから、プラスチックゴミを多く生み出す原因のひとつとなっています。

食品用ラップは機能性が高く、それゆえに代用品の使い心地に対して厳しいジャッジを下してしまいがち。

しかし、この「シリコン蓋」はほぼ食品用ラップと同じように使えるため、使用感にも高い満足度が得られるはずです。

FDA(アメリカ食品医薬品局)が承認した食品シリコンから作られているため、その安全性はお墨付き。化学物質であるBPAもフリーです。

キッチンで使うため、安全で環境に優しいのは重要ですよね。

さらに使いやすさも抜群です。

グッと引っ張ると130%以上も伸ばすことができるため、密封したいボウルや皿に合わせてぴったりフィットします。

高い密閉性を誇り、逆さまにしても水分が漏れません。

6サイズあり、揃えておけば自宅にあるさまざまなサイズの容器に対応できます。

-40〜230℃まで対応できるため、冷凍・冷蔵保存はもちろん、電子レンジやオーブンでの使用も可能です。シンプルな構造で洗いやすく、食器洗浄機でも洗えるため、清潔に保てます。

これまでの食品用ラップ以上に機能的なシリコン蓋は、キッチンに欠かせない存在になるはずです。

ベストセラーの定番品。軽くてシンプルな「マグステンレスボトル」

水筒やタンブラーなどのマイボトルは、以前に比べ私たちの暮らしに浸透してきました。

それでも未だにペットボトルゴミは増え続けているのが現状で、海のプラスチックゴミの多くを占めています。

とはいえ、ペットボトルの使いやすさにすっかり慣れてしまい、なかなかマイボトルを持つ気になれないという方におすすめなのがこの「マグステンレスボトル」です。

500mlサイズで約0.19kgと超軽量! 飲みきった後、空になったボトルを持ち歩くのも苦になりません。

スリムで握りやすいのもうれしいポイントですね。

マグタイプなので、蓋を外せばダイレクトにすぐ飲めます。

飲み口がマグカップのように丸みを帯びているので、優しい口当たりでどんな飲み物もおいしく飲めそうですね。

保冷性・保温性ともに高く、最後まで淹れたてのおいしさがそのまま保てます。

シンプルな構造で丸洗いが可能です。

内部は汚れやにおいがつきにくく、サビにも強い特殊加工が施されています。

さらに、カラーバリエーションが鮮やかで美しく、どれを選ぶか悩んでしまいそうなほどですよね。

毎日ペットボトルを使い捨てするよりも、持つ喜びを感じられるお気に入りのマイボトルを1本持つ方がずっとおしゃれで、世界のトレンドだといえるでしょう。

まとめ

SDGsは各国やNGO、企業が対応するべき問題と思われがちですが、もっとも大切なのは、私たち一人ひとりが当事者意識を持ち、できることから行動に移していくことです。

とくに環境や生態系の破壊に関する問題は、私たちの日々の消費行動が原因となっているケースも少なくありません。使い捨ての問題もそのひとつです。

まずは何かひとつ、日用品の使い捨てをやめることから始めてみませんか?

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