2020年07月01日 13時37分 JST | 更新 2020年07月09日 13時08分 JST

布団乾燥機の正しい使い方は?湿気やダニに効果的な製品を紹介

梅雨も、布団を清潔に!おすすめ布団乾燥機を価格別に紹介します。

AsiaVision via Getty Images
日頃からどうしてもケアが滞りがちな寝具。梅雨の時期はますます気をつけたいところです。

ジメジメして蒸し暑い梅雨は、寝具にも湿気がたまりがち...。

布団の湿度が高いと快適な睡眠が妨げられるだけでなく、ダニやカビが増えてアレルギーの原因となることも...。

そんなときに使いたいのが、「布団乾燥機」です。

暖かくて湿度が高い時期にどんどん増えるダニですが、高温には弱く、50℃以上の熱を20~30分当てると死滅すると言われています。

布団乾燥機は、約50℃以上の温風を送る機能を持ち、ダニ対策メニューがある製品も多いです。今回は、ランキング上位で人気を集めている布団乾燥機と布団乾燥機を選び方を紹介します。

コスパ良し。マットタイプでしっかり乾燥

パナソニック ふとん乾燥機 マットタイプ ブルーシルバー FD-F06A7-A

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・実勢価格:¥6,618

・マット:あり

・高さ××奥行き:約27×34×16cm

・重さ:約2.5kg 

マットを使い、乾燥しづらい敷布団もしっかり乾燥するパナソニックの「ふとん乾燥機」。50℃以上の温風でダニ対策ができ、コスパも良いと人気です。マットはホースに着けたまま本体にスッキリ収納。靴や小物乾燥もできます。ブルーシルバーとピンクシャンパンの2色展開。

モノトーンがおしゃれ。70℃の温風も

MODERN DECO SUNRIZE 布団乾燥機

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・実勢価格:¥7,999

・マット:なし

・高さ××奥行き:約29×30×16cm

・重さ:約2.4kg

マットなしで手軽に使え、最短30分というスピード乾燥も魅力の布団乾燥機。温風は高温70℃、低温50℃の2種類があり、「ダニ退治」モードは60℃で推奨時間は、60分。寝る前に布団を熱くしたくないようなときに便利な送風モードも。かわいらしいフォルムなので、インテリアにもなじみます。

マットもホースもなし。パッと使える布団乾燥機 

象印 ふとん乾燥機 スマートドライ/RF-EA20

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・実勢価格:¥11,510

・マット:なし(ホースもなし)

・高さ××奥行き:約35×34×13cm

・重さ:約4.1kg

マットもホースもないので、パッと広げるだけで使えて、片付けの手軽さからも人気なのが、象印「スマートドライ」。独自の台形ノズルは角度が調整できるので、服や靴の乾燥にアタッチメントなしで使えます。「ダニ対策」コースは50℃以上の温風を自動で調節、1回あたり90分。布団の向きを4回変えて運転します。コンパクトさには欠けますが、奥行きは13cmなのでスッキリ収納できそうです。

ダニ対策なら!布団を包み込むヒートパンチマット

三菱電機 フトンクリニック AD-X80

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・実勢価格:¥15,980

・マット:あり

・高さ××奥行き:約31×36×16cm

・重さ:約3.6kg

マットなしが主流になりつつある中、三菱はこだわりのマット式を採用。60℃の温風でしっかりダニを攻撃し、マットは布団の間に置く、または敷き布団を包み込む2形態で使うことができます。やや面倒な作業ですが、「確実にダニ退治ができる!」と支持されています。マットを使わず、ホースをセットして布団を暖める用途に使うこともできます。

コンパクトさはそのまま。カラリエのハイパワーモデル

アイリスオーヤマ ふとん乾燥機カラリエ シングルノズル ハイパワー FK-H1

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・実勢価格:¥16,900

・マット:なし

・高さ××奥行き:約38×17×15cm

・重さ:約1.8kg

大ヒット商品、アイリスオーヤマの「ふとん乾燥機カラリエ」シリーズ。2020年4月発売のハイパワーモデルです。ホースの長さがこれまでの40cmから75cmと長くなり、布団の足元まで暖めやすくなりました。「ダニモード」は約50℃以上の温風。コンパクトで持ち運びしやすく、靴の乾燥にも活躍します。 

布団クリーナーのおすすめも紹介します。

ダニ退治のあとには布団クリーナーを

アイリスオーヤマ ふとんクリーナー IC-FAC4

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・実勢価格:¥15,700

・高さ××奥行き:約22×30×50cm

・重さ:約2.2kg

布団乾燥機でダニ退治をしたあとには、クリーナーでダニの死骸を取り除く必要があります。2020年5月発売のこちらの布団クリーナーは、ダニ・ゴミの量がわかるLEDランプ搭載。ヘッドが大きく、布団掃除がはかどります。掃除の際クリーナーはゆっくり動かし、ダニの糞や死骸を確実に吸い取るようにしましょう。

布団乾燥機の選び方と使い方

マットの有無は?

布団乾燥機を選ぶ際の一番のポイントは、マットを使うかどうか。温風をマットに送り込む「マットあり」タイプの方が、布団全体に熱が行き渡りやすいですが、マットを広げたり、片付けたりする手間がかかります。「マットなし」タイプはホースやノズルから布団に温風を送ります。

特にダニ対策を入念に行いたいのであればマットあり、毎日手軽に使いたいのであればマットなしがおすすめです。

サイズ

サイズが大きいと邪魔なだけでなく、出すのが面倒で使わなくなってしまいますよね。収納場所に収まるもの、または出しっぱなしでも気にならないデザインのものが◎。

使用頻度は?

布団を乾いた状態に保つためには、週に一度程度は布団乾燥機を使いましょう。特に湿度の高い時期は週に二、三度の使用がおすすめです。
ダニ対策のコースを使ったあとには、クリーナーでダニの死骸を掃除するのも忘れずに。ダニの糞や死骸を布団に残しておくと、アレルギーの原因になってしまいます。

まとめ

湿気およびダニ・カビ対策にもなる布団乾燥機と、ダニ退治の後に使いたい布団クリーナーを紹介しました。布団乾燥機を使っても、完全にダニをなくすことはできませんが、定期的に使って清潔な布団でぐっすり眠りたいですね。

※実勢価格は変わる可能性があります。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。