アートとカルチャー
2021年05月19日 07時29分 JST | 更新 2021年07月28日 13時10分 JST

【UPDATE】トランスジェンダーの役は当事者が演じたほうがいいのか。「エンタメと多様性」を深田晃司監督らと考えた

【UPDATE:2021年7月10日】

こちらの記事は「アカデミー賞とSDGs」というテーマで配信したハフポストのライブ番組「ハフライブ」で識者が議論した内容を引用した「エンターテイメント界における多様性」についての記事でした。 

記事は「性的マイノリティや黒人・アジア系などの非白人などマイノリティの役には当事者の俳優を起用すべきだ」という機運が高まっているハリウッドの現状を伝えた上で、なぜそれが重要かを示し、ライブ番組で話し合われた内容について記載しておりました。

しかし番組内容を含めて記事化する際に、そもそも日本のエンタメ界においてマイノリティ当事者には機会がほとんど開かれていないなど、当事者が不当に不利益を被っている点に十分言及しきれていませんでした。また、それぞれの困難を抱えるマイノリティグループについての番組内での議論を、特定のマイノリティグループについての文脈に画一的に落とし込むような構成となっており、不十分な内容でした。記事を掲載し続けることで、マイノリティ当事者の機会を後退させてしまう恐れがあると判断し、記事を取り下げることにしました。不十分な内容となったことを心よりお詫びいたします。 

今後は表現や編集に一層注意いたします。 

なお「ハフライブ」の当日の様子は、こちらにアーカイブされております。