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2019年11月08日 12時08分 JST

井上尚弥、世界一に 5階級制覇のドネアを判定で下す 日本選手初のWBSS頂点

アマチュア時代から傑出した成績を残し、プロ入り後も無敗で3階級制覇などを果たした怪物に「世界一」の勲章が加わった。

井上尚弥、世界一に 5階級制覇のドネアを判定で下す

 さいたまスーパーアリーナで7日に行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級トーナメント決勝で、世界の主要2団体王者の井上尚弥(26)=大橋=が世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=を判定で破り、日本選手で初めてWBSSの頂点に立った。アマチュア時代から傑出した成績を残し、プロ入り後も無敗で3階級制覇などを果たした怪物に「世界一」の勲章が加わった。

 弟の井上拓真(23)=大橋=は同会場で世界ボクシング評議会(WBC)の王座統一戦に臨み、ノルディーヌ・ウバーリ(33)=フランス=に判定で敗れた。

(朝日新聞デジタル 2019年11月08日 06時37分)

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