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2020年02月14日 12時26分 JST

「防護服の聖火ランナー」のポスターを官房長官が批判

作成した韓国の民間団体は「今回の五輪で最大の関心事である放射能の安全について警告のメッセージを込めた」などと説明している。

朝日新聞社
韓国の民間団体「サイバー外交使節団・バンク」が作製したポスター。「TOKYO 2020」の文字に、防護服を着た聖火ランナーがデザインされた=同団体のフェイスブックから

韓国団体ポスターに防護服の聖火ランナー 菅長官が批判

 東京五輪・パラリンピックをめぐり、韓国の民間団体が1月以降、防護服を着た聖火ランナーをデザインしたポスターを作り、インターネット上に掲載していた。菅義偉官房長官は13日の記者会見で「現実はまったく異なる。あってはならない」と批判した。

 ポスターを作製したのは韓国の民間団体「サイバー外交使節団・バンク」。団体は1月上旬、フェイスブック上に「TOKYO 2020」などの文字とともに、防護服を着た聖火ランナーをデザインした複数のポスターを掲載。作製した理由について「今回の五輪で最大の関心事である放射能の安全について警告のメッセージを込めた」「開催国日本は福島産農産物は安全として、東京五輪の参加選手に提供すると発表した」などと説明している。

(朝日新聞デジタル 2020年02月13日 19時57分)

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