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2019年05月11日 14時47分 JST

お母さんパンダにニンジン製のカーネーション もぐもぐ、あっという間にお腹に

6回の出産を経験したお母さんパンダ、良浜。スタッフによると「すごく気が強くて、子育てがうまい寛大なお母さん」

朝日新聞社
自分たちをイメージした雪だるまで遊ぶ良浜(左)と彩浜=和歌山県白浜町堅田のアドベンチャーワールド 

お母さんパンダにカーネーション ニンジン製もぐもぐ

 母の日(12日)を前に、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで10日、お母さんジャイアントパンダの良浜(ラウヒン)に、ニンジンやリンゴで作ったカーネーションとチューリップが贈られた。

 良浜は2000年にアドベンチャーワールドで生まれ、08年以降、6回の出産を経験。今は昨年8月に出産し、9頭目となる彩浜(サイヒン)の子育て中だ。18歳は人間でいえば50代前半ぐらい。スタッフによると「すごく気が強くて、子育てがうまい寛大なお母さん」。同園始まって以来のおてんばに成長しつつある彩浜と、本気になって遊んでいるという。

 体重110キロ、1日に30キロ近いエサを食べる。この日もニンジンやリンゴ製の花束はあっという間におなかの中へ。好物のタケノコをかじっているところへ、味を覚えたばかりの彩浜が近寄ると頭を押さえる場面もあったが、最後は母子で仲良く食べ、自分たちをかたどった雪だるまとたわむれていた。(大野宏)

(朝日新聞デジタル 2019年05月11日 09時22分)

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