アートとカルチャー
2019年09月20日 16時39分 JST

「凪のお暇」最終回に、もうロスの声…。あらすじと最終回の予告を紹介。慎二とゴンさんどっちか選ぶの??

凪(黒木華)が抱える「息苦しさ」が共感を得てきた連続ドラマが終わる。慎二(高橋一生)、ゴンさん(中村倫也)との関係はどうなるの。

時事通信社
ドラマ「凪のお暇」に出演する、黒木華(中央)、高橋一生(左)、中村倫也(右)

TBS系で放送中の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」が9月20日で最終回を迎える。放送は午後10時から。

場の空気を読み、人に合わせながら生きてきた主人公・大島凪(黒木華)が、人生の再生を図ろうとする物語。

コナリミサトによる同名漫画が原作で、初回の無料見逃し配信がTBSドラマの歴代最多再生数を記録した注目作だ。

主人公らの姿を通して、会社や地域社会といった日常にある「息苦しさ」「生きづらさ」を描き、共感を得てきた。

 

■これまでのあらすじを振り返る

主人公の凪は、必死に場の空気を読み、他人に合わせる生活をしている会社員だった。

コンプレックスの天然パーマを毎朝1時間かけてサラサラのストレートヘアにし、「女性らしい」服装をして、目立たないように生きてきた。口癖は周りに合わせるための「わかる!」。

凪の、唯一の「自慢」は、同じ会社のエース社員・我聞慎二(高橋一生)と交際していること。ところが、慎二が凪について「体だけ」という趣旨の発言をしているのをたまたま聞いてしまい、心が折れてしまう。

人生のリセットを決意した凪は、会社を辞め、SNSもやめ、慎二を含めた周りの人との関係を断ち、東京郊外のアパートに引っ越しをする。天然パーマも隠さず、白色のTシャツにデニムパンツという姿で、ありのままで生きていくことを決める。

ところが、そう上手くはいかず…。

凪はアパートの隣人の安良城ゴン(中村倫也)のユルくて優しい空気に翻弄され、人を支配下におこうとしてくる母との関係に苦しみ、気がつけば以前の「空気を読む」「人に合わせて我慢する」自分が出てきてしまう…。

 

■最終回はどうなる?

前回の9話で、凪は元恋人・慎二のある一面を知ることになった。外ではいつも「完璧」で、凪にはモラハラ気味な態度をとっていた慎二も、実家の人間関係が崩壊していることを隠すために嘘を重ねてきたのだ。慎二も、凪と同じく空気を読み、苦しんできた人だった。

さらには、誰のことも本気で好きになることがなかったゴンから、「めちゃくちゃ好き」と真面目な告白を受けるところで9話は終わった。

 

公開されている最終回の予告動画には、「私の、お暇はおしまい」という凪の声が入っている。凪は、慎二とゴンのどちらかを選ぶのか? どう生きていくことを決めるのか?

ゴン役で出演中の中村さんも自身のTwitterで20日午前に、「本日いよいよ、最!終!回!!」と発信している。

■ロスの声…

最終回を前に、ネット上には、番組が終わることを悲しむ声が上がっている。

・本当に終わってしまうの??もうロス確定だよ~~~😭😭😭
・最終回って、どうなるのか楽しみにしてるもんだけど、もうひたすら寂しいわ。これが、〇〇ロスってものなのね。初体験だよ
・朝から最終回嫌や😭って嘆いてる。ゴンさん見れへんくなるとか辛すぎやろ
・ここで一句「最終回、迎えてないけど、すでにロス」