アートとカルチャー
2019年07月07日 16時37分 JST

夕見子節炸裂…「なにさ、この家は。女は働いて飯を作り、男は座って飯を待つ」 朝ドラ「なつぞら」キャラに共感広がる。

ポンパドールヘアーで登場。かっこいいぞ!夕見子😉👍✨

NHK
「なつぞら」公式サイトから

7月6日放送の連続テレビ小説「なつぞら」(月〜土曜、NHK朝8時)での、ある登場人物の言動にSNSで共感の輪が広がっている。

なつぞらは4月にスタートした、広瀬すずさん演じる奥原なつが主人公のドラマ。なつは戦争で親を亡くし、北海道に住む父の戦友の元で育てられたのち、東京でアニメーターとして働いている。

7月1日からの第14週は、行方が分からなくなっていたなつの妹の千遥(清原果耶)がなつが育った「柴田牧場」に現れ、なつが東京から北海道に駆けつけるという内容だった。

千遥はなつが牧場に着く前に姿を消してしまい、残念ながら会えなかったのだが、ここで登場したある人物に共感の輪が広がっている。

 

■「相変わらず遅れてますもね〜」

帰省したなつの前に現れたのが、福地桃子演じる柴田家の長女・夕見子(ゆみこ)。

なつとともに育った夕見子は、北海道大学に在学中。少女時代から、家業や家の手伝いには関心を示さず、読書や勉強に邁進する自分の世界を持った人物だった。

夕飯時に進学先から帰省した夕見子は、前髪を盛り上がらせたポンパドールヘアーで登場。

台所で家事をする母・富士子(松嶋菜々子)をはじめとした女性たちと、食卓で待つ男性たちの姿を見て、ズバリ一言。

「なにさ、この家は。女は働いて飯を作り、男は座って飯を待つ。相変わらず遅れてますもね〜」

妹や恋愛のことで悩んでいたなつだが、夕見子の登場に笑顔を見せた。

ネット上では、夕見子の久しぶりの登場に、共感の声が広がった。

「ゆみこ節炸裂😆😆」
「いいぞーゆみこーー!!!もっと言えー!!!」
「心の中で大喝采」
「古い価値観がそのまま描かれることに(中略)ツッコミを入れる素敵なキャラ」

「なつぞら」で柴田夕見子を演じる福地桃子

■次週の“夕見子”は? 「もっと普通を疑え!」

なつぞら公式サイトのあらすじによると、8日以降の放送では「夕見子のハッキリとした物言いに富士子たちが振り回される」そうだ。

6日の放送の最後に流れた次週予告では夕見子が「もっと普通を疑え!なつ!」と叱咤激励する場面もあった。

番組は後半に入った。これからも夕見子の言動から目を離せない。