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2015年02月20日 15時09分 JST | 更新 2017年12月07日 12時20分 JST

りんごは「生」よりも温めて食べたほうが抗酸化パワー増大! りんごペクチンの性質とその効果

セルフドクターニュース

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リンゴが体に良いことは広く知られていますが、実は温めたほうが、さらに健康効果が高まるとして注目されています。

■「りんごペクチン」とは

りんごに含まれる「りんごペクチン」は水に溶ける食物繊維でりんごの皮に多く含まれます。他の果物のペクチンよりも腸内の悪玉菌を制御する力が強いと言われ、大腸ガンを抑える働きや、善玉コレステロールを増やす働きがあるそうです。さらに加熱するとオリゴペクチンも増えるため、その効果が強力になることが期待されているのです。

【ペクチンの性質】

例えば、コレステロールの多い食品を食べるとき、りんごを一緒に食べると、ペクチンが余分なコレステロールを体の外へと運び出してくれます。このペクチンは空気に強く、切っても擦りおろしても効果は変わらず、熱にも強いとされています。 また、りんごペクチンに熱を加えることで九倍もりんごに含まれるポリフェノールを吸収する力がアップするとのこと。

【りんごポリフェノールの効果】

りんごにはポリフェノールもあります。りんごポリフェノールを摂取することで期待できる効果は以下のとおり。

・口臭予防

・アレルギー症状の原因となる、ヒスタミン等の抑制

・体内で発生する活性酸素を抑制し、免疫力アップ

・高血圧予防

・虫歯予防

・メラニン抑制で美肌

りんごペクチンをまるごと摂取したいなら、皮ごとのりんごを温めて食べるのがオススメです。りんごを一口サイズにカットして電子レンジで数分加熱するだけでもOK。シナモンやバターを少々かけても美味しく食べられます。

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