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2019年09月12日 11時24分 JST

岐阜の僧侶、在日韓国・朝鮮人のヘイトツイートを繰り返し投稿。所属する寺がおわびを掲載

同派は「啓発活動を実施しているにもかかわらず、誠に遺憾で、多くの方々の心を傷つけましたことに対し、深くお詫び申し上げます」とコメント。

臨済宗妙心寺派のホームページより
「臨済宗妙心寺派僧侶のネット上における差別発言のお詫び」スクリーンショット

岐阜の僧侶、在日韓国・朝鮮人のヘイトツイート繰り返す

 臨済宗妙心寺派(大本山・妙心寺、京都市右京区)は、所属する岐阜県の寺の僧侶がツイッター上で、在日韓国・朝鮮人らを差別するヘイトスピーチを繰り返していたと明らかにした。同派はホームページに栗原正雄(しょうゆう)・宗務総長名の「お詫(わ)び」を掲載した。

 同派教学部によると、今月2日に外部から指摘があり、調査した結果、男性僧侶が今年3月から9月、在日韓国・朝鮮人を差別する内容の投稿を少なくとも6回繰り返していたことが確認されたという。ツイッターのアカウントはすでに削除されている。

 同派はホームページ上で「啓発活動を実施しているにもかかわらず、誠に遺憾で、多くの方々の心を傷つけましたことに対し、深くお詫び申し上げます」とし、今後、宗派をあげて人権問題への取り組みを見直すという。(大村治郎)

(朝日新聞デジタル 2019年09月12日 09時03分)

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