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2019年04月07日 13時00分 JST

両陛下、皇居外周を「お忍び」で散策。走っていた皇居ランナーらも驚き

退位後は準備が整い次第、両陛下は皇居を出て東京都港区の仮住まいへと移り住む予定だ。

朝日新聞社
皇居の外周を散策する天皇、皇后両陛下=2019年4月7日午前7時15分、東京都千代田区、山本裕之撮影

両陛下、皇居外周を「お忍び」散策 居合わせた人は興奮

 天皇、皇后両陛下は7日朝、皇居外周を約5分間、「お忍び」で散策した。

 午前7時10分ごろ、北の丸公園側の北桔橋(きたはねばし)門から歩いて皇居の外へ。天皇陛下はジャンパー姿で、厚手のジャケットを着た皇后さまと腕を組み、散り始めたソメイヨシノや色づいたシダレザクラなどを眺めながら乾(いぬい)門まで歩いた。

 両陛下は皇居内の散策を毎朝の日課にしているが、皇居の外まで足を運ぶのはまれ。外周を走るランナーらも驚いた様子だった。

 4月30日の退位後、準備が整い次第、両陛下は皇居を出て東京都港区の仮住まいへと移り住む予定だ。(中田絢子)

(朝日新聞デジタル 2019年04月07日 10時20分)

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