アート&カルチャー
2019年04月15日 11時20分 JST

「清々しい」指原莉乃、福岡で最後の劇場公演

オープニングから指原カラーの黄色一色のペンライトと「莉乃ちゃん」コールに迎えられ…

AbemaTIMES
自身の卒業公演に出演する指原莉乃さん

 13日、指原莉乃がHKT48の拠点である福岡のパピヨン24ガスホールにて卒業公演を開催した。

 2007年にAKB48の5期生オーディションに合格し、翌2008年3月に劇場デビュー、そして2012年6月にHKT48に移籍。劇場支配人としてもグループを支えてきた指原莉乃にとって、最後の劇場公演となった。

 演目はチームH「RESET」公演。オープニングから指原カラーの黄色一色のペンライトと「莉乃ちゃん」コールに迎えられた指原は「今日はいっぱい思い出作りたいと思います!」と笑顔。メンバーが指原との思い出を話す中、田中美久は「いっぱい思い出がありすぎて、ひとつひとつが大切な思い出です!」と漠然としたエピソードを話してしまい、まわりから「薄い!!」と突っ込まれる場面も。指原からも「もっと具体的にないの?」と突っ込まれ、悩んだ田中は「...一緒に美味しいもの食べました」とまたもや漠然としたエピソードに、笑いが起こった。

 アンコールではサプライスで、指原最後の作品となるHKT48シングル『意志』を披露し、Team Hのキャプテン・松岡菜摘が指原に向けて感謝の手紙を読みあげると、それまで笑顔だった指原も涙。メンバーにメッセージを伝えた後に「泣いたんだけど!」と、おどける場面もあったが、「公演に出る回数は多くはなかったですけど、(ファンの)皆さんのおかげですごく楽しかったし、公演に出るのが好きでした」「ファンの皆さんが時間をとって見に来てくれているということを意識して、ステージに立ってください」とメッセージを送った。

 アンコール最後の楽曲『引っ越しました』では、ファンが指原カラーの黄色のブーケとペンライトを掲げる逆サプライズの演出もあり、指原をはじめステージ上のメンバーも涙。

 そして異例のダブルアンコールでは、真っ白のドレスに着替えた指原が再び登場し、ソロ楽曲『私だってアイドル!』を披露した。メンバーに向けて再び「これからのHKTをよろしくね。大変なこともあると思うけど、背負い過ぎず、楽しんでいてほしいなと思います。」とメッセージを送ると、AKB48としてのラストシングル『ジワるDAYS』を全員で披露。

 最後に指原は「すごく今清々しい。卒業コンサートもあるし、大感謝祭もあるけど、すごく清々しくて次が楽しみ。気持ちもいっぱい伝えられたので満足というか、感謝でいっぱいです。今日はありがとうございました」とご挨拶。盛大な拍手に包まれる中、最後に大号泣する松岡はなから花束が渡され、指原莉乃最後の公演は幕を閉じた。


■HKT48 チームH「RESET」 指原莉乃 卒業公演

前座 檸檬の年頃(今田美奈・植木南央・熊沢世莉奈・下野由貴)

M0 overture(HKT48 ver.)

M1 RESET

M2 洗濯物たち

M3 彼女になれますか?

M4 ウッホウッホホ

M5 制服レジスタンス(指原莉乃・松岡はな・村重杏奈)

M6 奇跡は間に合わない(坂口理子・田中菜津美・松岡菜摘)

M7 逆転王子様(田島芽瑠・本村碧唯・渡部愛加里)

M8 明日のためにキスを(伊藤優絵瑠・上野遥・神志那結衣・豊永阿紀)

M9 心の端のソファー(秋吉優花・駒田京伽・田中美久)

M10 毒蜘蛛

M11 オケラ

M12 ホワイトデーには・・・

M13 ジグソーパズル48

EN1 星空のミステイク

EN2 夢の鐘

EN3 意志

EN4 引っ越しました

WEN1 私だってアイドル!(指原莉乃)※サプライズ

WEN2 ジワるDAYS ※サプライズ

<(2019年04月14日 21時00分「Abema TIMES」より転載)