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2019年05月13日 10時47分 JST | 更新 2019年06月17日 17時15分 JST

お洒落なオーガニックパーティーは、人にも地球にも優しかった。

【ごみゼロ日記:5日目】

Yuko Funazaki
無添加・オーガニックの野菜フリッターをほおばる筆者

ごみゼロ日記をスタートして初の週末がやって来た。

土曜日は友達の誕生日パーティーにお呼ばれ。彼女は海好き仲間で、かなり自然にも優しいタイプ。一体どんなパーティだろうか?

「食事とかはケータリングを頼んだから手ぶらで来て」とのこと。

うちではあまりパーティーを開かないが、やると大量のゴミが出るという印象がある。ケータリングの料理が入ったかさばるプラスチックの容器、ドリンクの2Lボトルに、紙皿やコップに割り箸。

それに余った食事はどうなるの?タッパー持ってったほうがいい?...フードロスは出来るだけ避けたい。

今考えると色々思いつくが、その時はパーティーに行くのが楽しみ過ぎて、ごみゼロ企画なぞ忘れ、言われるがままに手ぶら(プレゼントは持った)で到着。マイカップもマイ箸も見事に家に置いてきてしまった。

そんな心配をよそに、到着した友人宅は、なにやらナチュラルな雰囲気が漂っていた。

Yuko Funazaki
想像していたプラスチック容器のパレードとはなんか違うぞ。

テーブルには、プラスチックではなく、紙のボックスに入った美味しそうな料理の数々が並ぶ。
なんと、取り分け用のトングも紙製だ。

子供用には紙や木製のお皿やコップ、スプーンやお箸が用意されていたが、大人は使い捨てではない普通のお皿やフォークを使ってください、との事。

料理も全て無添加でオーガニックのケータリングとのこと。

Yuko Funazaki
無添加オーガニックの料理たち。容器も紙製でリサイクル可能に。

この野菜のフリッターなんか、ソースのカップがパプリカ。これぞごみゼロの鏡である。

Yuko Funazaki
野菜フリッターのソースの容器はパプリカ。全部食べれちゃう。

友人が利用したというケータリング会社に問い合わせたところ、以前は全般にサトウキビの搾りカスでできたエコ容器を使っていたとのこと。そのメーカーが廃盤になり、現在その代替容器を模索中だとか。

そして最後、少しだけ余った料理は、もともと入っていた紙箱に分けて「お持たせ」してくれた。ありがとう友よ!(お持たせも、ブログのネタも!)

工夫をすれば、「パーティー=ゴミ大量発生」では必ずしもない。

シャンパンでほろ酔いしていたからだろうか?帰り際になぜか、

「次は私がオーガニックパーティー開催するね〜!」

などと口走っている自分がいた。

 

◇◇◇

ハフポスト日本版で働く私は、5月30日(ごみゼロの日)に向けて、ゴミ削減生活を始めました。様々なチャレンジや失敗を皆さんと共有していきます。皆さんも是非この機会に「ごみゼロ」への旅をご一緒しませんか?

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