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2019年02月20日 11時00分 JST

余った節分の豆とチョコで新商品 「食品ロス」ここにも…

節分が過ぎて売れ残った大豆と、バレンタインデーが過ぎて売れ残ったチョコレートから作ったお菓子がネット通販サイト「ロスゼロ」で売り出される。

朝日新聞社
売れ残った大豆とチョコレートで作った菓子=大阪市

余った節分の豆とチョコで新商品 「食品ロス」ここにも

 節分が過ぎて売れ残った大豆と、バレンタインデーが過ぎて売れ残ったチョコレートから作ったお菓子がネット通販サイト「ロスゼロ」で21日から売り出される。まだ食べられる商品が大量廃棄される「食品ロス」の話は恵方巻きだけではないと、サイトを運営するビューティフルスマイル(大阪市)が企画した。

 チョコレートを溶かして大豆、カボチャのタネなどを加えて混ぜ、再び固めた菓子。「福を呼ぶスーパーフードチョコレートバー」と名付け、150グラムを税抜き840円で販売する。

 大豆もチョコレートも本来、数カ月間は保存できる食材だ。文美月社長は「新しい商品にすれば、メーカー側もブランドイメージを気にしなくて済む。協力してくれる企業をもっと増やしていきたい」と話す。(久保田侑暉)

(朝日新聞デジタル 2019年02月20日 05時06分)

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