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2019年12月04日 11時00分 JST | 更新 2019年12月04日 11時29分 JST

東京・足立区の河川敷でイノシシの目撃相次ぐ。荒川を泳ぎ逃走⇒捕獲ならず

同区は「イノシシらしき動物を見かけた場合は決して近寄らず、身の安全を確保したうえで、110番通報をお願いします」と呼びかけている。

Erich Kuchling via Getty Images
イノシシ イメージ画像

東京・足立区の河川敷にイノシシ 荒川泳ぎ逃走、見失う

 東京都足立区の荒川河川敷で、野生のイノシシ(体長約1メートル)の目撃情報が相次いでいる。区危機管理課によると、イノシシは2日から目撃されており、3日午後0時15分ごろには、江北橋付近で「イノシシを見た」と住民から同課に連絡があった。

 区職員や警視庁などが周辺を捜索すると、イノシシ1頭を発見。網やネットランチャーを使って捕まえようとしたが、荒川を泳いだり、河川敷を走ったりして約15キロ逃げ回った。5時すぎに、江北橋から約1キロ離れた扇大橋で見失い、捕獲できていないという。4日も目撃情報が入り次第、捕獲活動を再開する。

 同区はメールやHP、SNSなどで、「イノシシらしき動物を見かけた場合は決して近寄らず、身の安全を確保したうえで、110番通報をお願いします」と呼びかけている。(藤原伸雄)

(朝日新聞デジタル 2019年12月04日 08時15分)

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