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2019年02月21日 14時06分 JST | 更新 2019年02月21日 14時12分 JST

市立船橋高校・体育科で合否通知が逆になって届く事態に。サッカー強豪校で何が起きた?

「合否発表まで時間が短く、確認作業が煩雑になった」と学校側は謝罪

高校受験の合否結果が、誤って逆に通知されてしまうという事態が起きた。

事態が起きたのは、サッカー強豪校として知られる千葉県の市立船橋高だ。同校体育科の受験生85人に対し、合格者には「不合格」、不合格者には「合格」と誤って通知したという。

船橋市が2月21日、ハフポスト日本版の取材で明らかにした。

校内に掲示した張り出しや、インターネット上での合否発表には正しい判定を掲載していたという。

船橋市の広報担当者によると、受験生の保護者から連絡があったことで誤りが発覚した。

合否発表翌日の20日、ネット上や校内の張り出しでは合格となっているにも関わらず、不合格通知が届いた、と問い合わせがあったという。同校は、電話で受験生全員の保護者に謝罪した。

その後、改めて正しい合否結果を郵送して対応したという。

市の広報担当者は、「試験は2月12・13日に行われたが、19日の合否発表まで時間が短く、確認作業が煩雑になった」と学校側から説明があったとしている。