NEWS
2019年05月15日 11時17分 JST

大阪万博、地元の主要企業に200億円の寄付を要請 会場整備費など

会場整備費の総額は約1250億円。 国と大阪府市、民間が3分の1ずつ負担

朝日新聞社
大阪万博の会場整備費の負担はこうなる

大阪万博の会場整備費、関西主要企業に200億円要請

 2025年に開催される大阪・関西万博の会場整備費のうち、民間が負担する約420億円について、在阪の経済3団体が地元主要企業に要請する寄付額のリストをまとめた。関西経済連合会の松本正義会長が所属する住友電気工業には約20億円、関西電力には15億円など、二十数社に計約200億円を求める。すでに水面下での打診を始めた。

 会場整備費の総額は約1250億円で、国と大阪府市、民間が3分の1ずつ負担する。関経連は大阪商工会議所、関西経済同友会とともに近く「万博募金促進委員会」を発足させ、来月上旬に3団体のトップが集まって寄付の要請額を固める予定という。

(朝日新聞デジタル 2019年05月15日 05時00分)

関連ニュース