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2019年06月17日 12時25分 JST | 更新 2019年06月17日 16時25分 JST

東京都美術館で漫画家の峰なゆかさん暴行被害 「殴られた」とトラブルを明かす。美術館は「警察への相談も含め検討」

開催中のクリムト展を訪れた際に、車いすで観覧していた男性からいきなり数発殴られたことをTwitterで明かしました

時事通信社
漫画家の峰なゆかさん

東京都美術館は6月16日、館内でのトラブルについて公式Twitter上で謝罪した。

 この前日、「アラサーちゃん」などの作品で知られる、漫画家の峰なゆかさんが東京都美術館のクリムト展を訪れた際に、見知らぬ男性から突然殴られる被害を受けたことを、Twitterで明かしていた。

東京都美術館がこの男性への対応をしなかったことで、やりきれない感情を抱えた峰さんは、やり返そうと思ったものの、暴行事件の加害者として報道されることが頭をよぎり「何もできないわ痛いわ惨めだわで泣けてきて」と吐露。

東京都美術館は、詳細については言及せず「現在、事実関係を確認しており、明日以降、できるだけ早く当館の対応につきまして当館ホームページ等でご説明させていただきます」とTwitterで説明した。

ハフポスト日本版の取材に対し、東京都美術館は「今後の対応は決まってないが、警察への相談をするかどうかも含め対応を考えていく。事実確認ができ次第、できる限り迅速に何らかの方法でお伝えします」と話した。