アートとカルチャー
2019年07月13日 12時38分 JST

「小畑健展」に、デスノートの新作読み切り漫画10ページ分。原画など500点が展示

小畑さんは「ジャンプという結果を出さなければいけない場所で、これだけ長く続けられたことに自分が一番驚いています」と話している。

朝日新聞社提供
漫画家の小畑健さん=恵原弘太郎撮影

ヒカルの碁・デスノート…原画など500点「小畑健展」

 「ヒカルの碁」「DEATH NOTE(デスノート)」「バクマン。」など、週刊少年ジャンプ誌上で数々のヒット作を描いた漫画家・小畑健(たけし)さんの画業30周年を記念した展覧会「小畑健展 NEVER COMPLETE」が、13日から東京都千代田区のアーツ千代田3331で開かれる。

 小畑さんは「ジャンプという結果を出さなければいけない場所で、これだけ長く続けられたことに自分が一番驚いています。良い原作に出会えたのが一番大きかった」と話す。

 展覧会では、1989年の初連載作品「CYBORGじいちゃんG」から、現在ジャンプスクエアに連載中の最新作「プラチナエンド」まで、約500点の原画やラフを展示。描き下ろしのオリジナルイラストや、「DEATH NOTE」の新作読み切り漫画の冒頭部分10ページなども展示される。この新作は、展覧会が巡回する新潟会場、大阪会場で原稿が追加される予定。下書きにあたるネーム段階の原稿は、全ページが13日から漫画アプリ「少年ジャンプ+」で公開される。

 展覧会は8月12日までで、原則午前10時~午後5時。料金は一般1500円ほか。7月13日のみ日付指定券が必要。詳しくは公式サイト(https://nevercomplete.jp/)へ。