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2019年10月24日 12時19分 JST | 更新 2019年10月24日 12時52分 JST

八村塁、NBAデビュー戦でダブルダブル。14得点、ワシントン・ウィザーズは敗れ黒星スタート

日本出身選手として初めて先発出場し、14得点、10リバウンドのダブルダブルの活躍を見せた。

バスケの八村塁選手(ワシントン・ウィザーズ)が10月24日(日本時間)、NBAデビューを果たした。米テキサス州ダラスでのマーベリックスとの開幕戦で、日本出身選手として初めて先発出場し、14得点、10リバウンドのダブルダブル(2つのスタッツで二桁)の活躍を見せた

Tom Pennington via Getty Images
ジャンプシュートを放つ八村選手

試合は100ー108で敗れ、初勝利は飾れなかったが、しっかりと存在感を見せつけた。

序盤はファウルがかさんだが、デビュー戦とは思えない落ち着いたプレーを見せた。

記念すべきNBA初得点は残り9分24秒。速攻の場面でボールを受け取ると、ゴール下に切り込んでシュートを決めた。 序盤から積極性を見せ、3ポイントシュートを放つ場面も。決めることはできなかったが、こぼれたボールを拾って2ポイントシュートを沈めた。 

その後も立て続けにジャンプシュートを成功。オフェンスで引っ張り、チームに勢いを与えた。第1クオーター残り5分には、2つ目のファウルでベンチに下がった。2クオーター途中でコートに戻ると、速攻で前に抜け出し、得点を重ねた。

だが相手のエース、ルカ・ドンチッチらの3ポイントシュートに苦しみ、前半は48-62で折り返した。

後半はNBAの高さに苦しんだ。

八村はインサイドで果敢に攻め込むも、ブロックされる場面も目立った。だが3クオーター残り7分、豪快なオフェンスリバウンドから得点を二桁にのせた。

ディフェンスやリバウンドで貢献したが、外角のシュートはなかなか決まらず、逆にマブスはドンチッチを中心に得点を積み重ね、差を広げられた。

終盤はウィザーズが奮起し、一桁点差までつめたが、一歩及ばなかった。昨シーズンの新人王のドンチッチを最後まで止められず、34得点を許した。