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2020年01月15日 10時11分 JST

事故のバドミントン桃田賢斗選手をIOCのバッハ会長、サッカーの香川真司・柴崎岳らがSNSで見舞う

桃田賢斗選手は15日に帰国の途につく。治療をした医師は、桃田選手の今後についても言及している。

遠征先のマレーシアで1月13日に交通事故に巻き込まれたバドミントン・男子シングルスの桃田賢斗選手に対し、スポーツ界を中心に激励のメッセージが多く寄せられている。

IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長は1月14日、IOCの公式ツイッターで、「桃田賢斗選手とチームの皆さんが、事故の負傷から早く回復されることを心より願っています。彼の母国で行われるTokyo2020での活躍を楽しみにしています」と綴り、世界ランキング1位の桃田選手の早期復帰を願った。

スポーツ界では、サッカースペイン2部のレアル・サラゴサに所属する香川真司選手が「無事で何より」。同じくスペイン2部のデポルティーボ・ラ・コルーニャ所属の柴崎岳選手が「今は焦らず、しっかり休んでな」と、桃田選手を見舞った。

共同通信は、桃田賢斗選手は1月14日の夜にマレーシアの首都・クアラルンプール近郊の病院を退院し、15日に帰国の途に就くと報じた

桃田選手を治療をした医師によると、桃田選手の今後について「1カ月ほどで練習に戻れ、今後の競技に影響はないだろう」と言及。

東京オリンピックのバドミントン・男子シングルスの代表に内定している桃田選手は、帰国後に精密検査を受け、3月中旬イギリスのバーミンガムで開かれる全英オープンでの実戦復帰を目指すという。