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2020年04月21日 10時51分 JST | 更新 2020年04月21日 11時02分 JST

藤井貴彦アナの言葉に「救われた」と反響。外出自粛の視聴者に「その姿勢は必ず誰かの行動を変える」

番組の中で「いま緊急事態宣言を受けて自分を律している人ほど、観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません」と切り出した。

news every.の公式サイトより
news every.の藤井貴彦アナ(中央)

日本テレビのニュース番組「news every.」メインキャスターの藤井貴彦アナウンサーが4月20日、外出自粛を続ける人たちに向けて励ましと協力を呼びかけ、Twitter上で反響が広がっている。

番組では、千葉県佐倉市が、佐倉ふるさと広場で見頃を迎えた80万本のチューリップを刈り取ったことを紹介。密集を避けるために4月頭からの開催を予定していた「チューリップフェスタ」を中止していたが、園内には誰でも入ることができるため、見学に多くの人が押し寄せたことに触れた。

VTRが終わった後、藤井アナは「いま緊急事態宣言を受けて自分を律している人ほど、観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません」と切り出した。

続けて、外出自粛を続ける人たちへの励ましと協力を呼びかけた。

しかし、皆さんの様な人たちがいるからこそ欧米のような医療崩壊を防げています。

今はみんなの足並みがそろわなくてもその姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです。 そして全国にはまだ感染者の少ない地域も多くあります。 不用意に生活エリアを越えた移動をしないこと。これが誰かのふるさとを守ることにつながります。

藤井アナの呼びかけに対して、「不安を煽るだけでなく、協力を呼びかける報道をもっとやったほうがいい」「この言葉で救われた」と反響が広がった。