アートとカルチャー
2020年06月05日 14時56分 JST

笠井信輔アナ、悪性リンパ腫を「完全寛解」と報告

自身のブログを更新。今後については、「まず今月は慌てずに自宅でのリモートワークを中心にやっていこうと思っています」

時事通信社
笠井信輔さん=2019年

笠井信輔アナ、悪性リンパ腫の完全寛解報告「万感の思い」

 悪性リンパ腫で闘病し4月30日に退院したフリーアナウンサーの笠井信輔(57)が5日、自身のブログを更新。検査の結果、「完全寛解」に至ったことを報告した。

 「とても嬉しい報告があります。昨日、病院の診断で主治医の先生から『完全寛解です』とのお言葉をいただきました! 万感の思いで先生と握手した瞬間を妻が写真に撮ってくれました」と、医師とがっちり手を握りあう写真を投稿した笠井アナ。

 前回撮影したPET検査(最新のがんカラー映像全身撮影)の結果、何ヶ所か怪しい病変のような部分が見つかり「寛解」の診断が2週間お預けになっていたと明かし、「主治医の先生の本当に慎重な姿勢には感謝しかありません。『状況としては完全寛解ですが、一応2ヶ月後に検査をして経過を確認していきましょう』と言ってくださいました」とつづった。

 また、闘病中の家族の支えにも感謝。「それまでは、「家族って大変、家族ってめんどくさい」なんて思うこともありましたが、悪性リンパ腫と告知されてからは、妻や息子たちにどれほど救われたことか。『完全寛解』と言う診断を家族は本当に喜んでくれました」と絆が深まったことを明かしている。

 「人生観は確かに変わりました。でも今は、テレビ、ラジオ、講演、執筆、etc.…。早く仕事をしたい気持ちでいっぱいです」とさっそく意欲たっぷりだが、「早く本格的に復帰したいと思っていますが、まず今月は慌てずに自宅でのリモートワークを中心にやっていこうと思っています。皆さん本当に本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします!」と様子を見ながら活動していくことを伝えた。