アートとカルチャー
2020年08月17日 10時37分 JST | 更新 2020年08月18日 09時23分 JST

『半沢直樹』に宮野真守さんが出演決定。黒崎の部下役にファンは「“嫌な予感”」

「黒崎さん、どうか...声優界ではプリンスなんで」。宮野さんのファンらは、黒崎に“あること”だけはしないように懇願している。

8月23日放送のTBSドラマ『半沢直樹』第6話に、人気声優の宮野真守さんが出演することが公式サイトで発表された。

宮野さんは、片岡愛之助さん演じる金融庁の証券取引等監視委員会統括検査官・黒崎駿一の部下・古谷役で出演する。

時事通信社
開幕した第32回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントに登場した、声優の宮野真守さん=2019年10月28日、東京都港区の六本木ヒルズ

帝国航空の再建に向け動き出した半沢直樹だったが、そこに新たな壁が立ちはだかる─。

『半沢直樹』第6話は、人気キャラクターで半沢に異常なまでに敵対心を燃やす金融庁の黒崎が第3話以来再び登場する。

次回予告の映像では、黒崎が「おたくら(東京中央銀行)が無駄に政府を怒らせたせいで、徹底的にやらせてもらうから」と宣戦布告している。

その映像の黒崎の左側に映っているのが、宮野真守さん演じる黒崎の部下・古谷だが、ドラマの中でどのような役割を果たすのかなどはまだ明らかにされていない。

この映像を観た人からは、「半沢直樹ってもはや歌舞伎の世界だと思っていたところに宮野真守さん!声優界から(の登場)うれしい」「美声聞けるシーンあるのかな?次回楽しみ」などと期待を寄せる声が多くあがっている。

一方、そんな宮野さんを“心配”する声も上がっているのだ。一体なぜか。

Twitterでは「黒崎の部下ということは、“嫌な予感”(笑)」「大好きな宮野さんのそんなシーン観たくない」などとという声が寄せられている。

片岡愛之助さん演じる金融庁の黒崎は、半沢直樹の様々なキャラクターの中でも特にクセの強い役柄で、独特の口調などが放送の度に話題となる。

その黒崎、自身が気に入らないことがあると部下の急所を掴んでいるのだ。

宮野さんのファンらは、宮野さん演じる古谷に怒りの矛先が向けられ、黒崎の急所掴みの“犠牲者”になることを危惧しているというわけだ。

「黒崎さん、どうか...声優界ではプリンスなんで」などと早くも懇願する声もある。

人気声優にも黒崎は容赦しないのか...。次回の放送では、物語の展開とともに、2人のシーンにも注目が集まる。

【訂正】当初、記事内で「部下の急所を蹴り上げている」としていましたが、正確には「部下の急所を掴んでいる」でした。訂正いたします。(2020/08/18 09:15)