アートとカルチャー
2020年09月15日 16時26分 JST

『おカネの切れ目が恋のはじまり』あらすじは?予告編の三浦春馬さんの笑顔が可愛すぎる

清貧な主人公と浪費家の御曹司のラブコメディ。三浦さんは生前「2人の凸凹コンビが見ていてとても気持ちいい」と話している。

TBS公式サイトより
ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』

俳優・松岡茉優さん主演のドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)が9月15日午後10時、スタートする。7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さんの遺作となる。

『おカネの切れ目が恋のはじまり』は、ドラマ『凪のお暇』(同局系)などの脚本家・大島里美さんのオリジナル作品。公式サイトによると、松岡さん演じる中堅おもちゃメーカーの経理部で働く“清貧”な主人公・九鬼玲子と、三浦さん演じる主人公が務める会社の浪費家な御曹司・猿渡慶太という、正反対な2人の「“じれキュン”ラブコメディ」という。ひょんなことから玲子の実家に慶太が住み込むことになり、お金修⾏を通してひと夏の恋物語が繰り広げられる。

予告編でも、真面目そうな雰囲気の松岡さんと弾けるような笑顔を見せる三浦さんのギャップがコミカルに描かれている。三浦さんはドラマのスペシャルインタビューで「2人の凸凹コンビが見ていてとても気持ちいい」としていた。

 

三浦さんが撮影期間中に急逝したため、一時放送されるかどうかも含めて注目されていた。

7月末のTBSの発表では、プロデュースを担当する東仲恵吾さんのコメントとして「ドラマを完結させるべく、 一部台本を書き直して撮影を進めていく予定です」としていた。何話まで放送されるのかについて、TBSは明らかにしていない。

ドラマには、三浦翔平さん、北村匠海さん、キムラ緑子さん、南果歩さん、草刈正雄さんらも出演している。

 

【第1話あらすじ】

中堅おもちゃメーカーの経理部で働く主人公・九⻤玲子(松岡茉優)は、モノにも恋にも一途な“清貧女子”。

そんな玲子に訪れた「お迎えの日」。1年越しの片思いの相手「1680円の豆皿」をようやく買いに行くことにしたのだ。手作りした豆皿専用のコースターを部屋に配置し、店を訪れ、愛しの豆皿と結ばれようとした瞬間、目の前で女性連れの派手な装いの男が購入してしまった・・・。

その男は、なんと玲子が勤める会社の御曹司・猿渡慶太(三浦春馬)だった。 

そんな折、慶太の度を越した浪費ぶりに社長である父・猿渡富彦(草刈正雄)が激怒、お金の勉強のために異動を命じ、慶太は経理部にやってきた。最悪な再会の中、玲子は慶太の指導係に任命されてしまう。 

悪びれもせず浪費する慶太は、玲子とはまさに正反対のタイプの人間。慶太の浪費っぷりに目を見張る玲子。穏やかだった玲子の日常が一変する。 

さらに、あることがきっかけで慶太は玲子の家に住み込むことに。同じ屋根の下で暮らしていくうちに玲子は慶太の意外な一面を知る。 

“根は悪い人じゃないかもしれない” 

玲子は仕事でも、プライベートでも、慶太に正しいおカネの使い方を教えることになる。まず玲子が渡したのは、お小遣い帳。次に、玲子は公認会計士の早乙女健(三浦翔平)のお金に関する公開講座に慶太を連れていく。そこで慶太は、早乙女を一心に見つめる玲子を目の当たりにする。 

そんなある日、会社のグッズを不正にフリマアプリに出品しているユーザーが見つかる。同じ頃、玲子は営業部の後輩・板垣純(北村匠海)のある“ほころび”を見つけ、気になり、調べ始める。 

慶太もそれを手伝っていくうちに、衝撃的な事実が判明する・・・。