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2020年09月28日 16時14分 JST

「郵便ポストにコーヒー入れられ、封筒が汚損」。被害投稿に怒りの声広がる

汚損行為に対する怒りの声だけでなく、対策についての会話も広がったという。

届いた封筒は、茶色いシミが広がっていた。

郵便局からの注意書きには「郵便ポストにコーヒーを入れられたため汚損しました」と書かれていた。

「B 恐竜」さんが9月26日、封筒の画像をTwitterに投稿し、汚損行為への怒りの声などが広がっている。

投稿された封筒は、ところどころ茶色いシミが広がっている。

B 恐竜さんによると、裏面がひどく汚損していた。中身はフリマアプリで購入したトレーディングカードで、梱包されていたため無事だったという。

ハフポスト日本版の取材に対して、目にした時のことを次のように振り返っている。

「最初は局員の方がコーヒーを溢されたのかと思いました。よく見るとポストに直接入れられていたとの内容で、憤りといいますか、こんな事あるんだなと笑ってしまいました」

B 恐竜さんの投稿には思わぬ反響が寄せられ、汚損行為に対する怒りの声だけでなく、対策についての会話も広がったという。

「皆さんのコメントを見る限り『許せない』という意見も勿論ありますが『濡れ対策の梱包はしっかりしよう』『ポストではなく郵便局に持ち込もう』という内容も多く見受けられました。梱包は発送物の汚損を防ぐ対策になる。郵便局に持ち込むのは料金不足での発送ミスを防げる」

自身のツイートが結果的に、他の人が郵便物を発送する際の教訓としても役立ったのではないかと振り返った。 

郵便物をこのように汚損する行為は、郵便法違反(郵便物損傷罪)などに問われる可能性がある。

産経ニュースによると、2015年には大阪府箕面市で、郵便ポスト3カ所にパック入りの焼肉のタレなどが放り込まれ、郵便物計300通が汚れた。警察が郵便法違反などの疑いで調べていると報じられていた。