アートとカルチャー
2020年10月06日 17時36分 JST

トム・クルーズさん、高速列車の上から余裕のファンサービス。『ミッション:インポッシブル』新作撮影

動く列車の上に腰をかけたまま、ファンに微笑み、手を振り返すトム・クルーズさん👋

ALEX EDELMAN via Getty Images
前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の時のトム・クルーズさん(2018年7月22日撮影)

大ヒット映画シリーズ『ミッション:インポッシブル』。

その新作である第7作の撮影で、主演のトム・クルーズさんは、ノルウェーの田園地帯を走る、高速列車の上にいたーー。

1996年から始まった本シリーズで、主演兼製作を務めているトム・クルーズさん。撮影ではスタントマンを使うことなく、全アクションを自分で演じている。

これまでもカーチェイスやビルジャンプ、さらに自ら訓練を受けヘリコプターのライセンスを取得しアクロバット飛行に挑んだりと、命がけのスタントで、共演者や映画製作スタッフ、そしてファンを驚かせてきた。

そんなトム・クルーズさんが次なる“ミッション”に挑む様子を、ファンが目撃し、SNSで話題になっている。

撮影現場に居合わせたグループが、列車の上で撮影するキャストとスタッフを納めた動画をTikTokに投稿。

列車の上にいるのがトム・クルーズさんだと気づいたそのグループの人々は、大声で声をかけた。すると、それに気づいたトム・クルーズさんは、動く列車の上に腰をかけたまま、彼らに向けて微笑み、手を振り返した。

 本作の監督を務めるクリストファー・マッカリーさんは、10月5日に自身のインスタグラムを更新し、トム・クルーズさんとノルウェーで撮影中であることを明らかにした。 

「ノルウェーの広大さと美しさは、私たちの映画に色濃く映し出されており、どんなことも可能なんだと思わせてくれます」とコメント。撮影は、ノルウェー政府や鉄道博物館などの協力のもとで行われているとし、感謝の意を示した。 

写真では、列車の上で男性と至近距離で向き合うトム・クルーズさんの姿が捉えられている。上空には、ヘリコプターと思われるものが飛んでいる。

この列車上の撮影は、『ミッション:インポッシブル』第1作のクライマックスシーンを参照していると考えられる。トム・クルーズさん演じるイーサン・ハントが、ヘリコプターに追われながら、列車の上で敵と対峙するシーンがあるのだ。 

なお、『ミッション:インポッシブル』第7作には、このシーン以外にも様々なアクションが撮影されているようだ。9月には、トム・クルーズさんを思われるパフォーマーが、傾斜路からバイクでダイブし、パラシュートで安全に降下する姿を納めた動画が撮影された。

映画『ミッション:インポッシブル』第7作は2021年11月19日、第8作は2022年11月4日にアメリカ公開を予定している。

 

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。