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2020年10月26日 12時15分 JST | 更新 2020年10月26日 13時13分 JST

【ドラフト会議2020】くじ運が最強と最弱のプロ野球団は?過去10年の“抽選勝率”を比べてみた

運も実力のうち。

プロ野球の新人戦選択(ドラフト)会議が10月26日午後5時から開かれる。

今年の1位入札が集中するとみられるのは早川隆久投手(早稲田大)、佐藤輝明内野手(近畿大)、高橋宏斗投手(中京大中京)の3選手

指名選手が被った際は、あたりくじを引き当てた球団が交渉権を獲得する。

強運な球団、運のない球団はそれぞれどこなのか。日本野球機構(NBP)日刊スポーツのデータを基に、ここ10年のドラフト会議での、各球団のくじ引きの勝率を以下にまとめた。

(※対象は、2010年〜2019年の直近10年。1位指名選手が重なった際の、各球団のくび引きの「勝率」を算出。外れ1位は含まない。指名が重なった球団数に応じた倍率は考慮せず、くじの当たり外れの回数だけを元に計算した「参考勝率」です)

首位:中日(4勝3敗=5割7分1厘)

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2回、打席に立つ中日の石川昂弥(右)=2020年7月19日、甲子園

勝ち:2019年(石川昂弥、3球団)、2018年(根尾昂、4球団)、2016年(柳裕也、2球団)、2011年(高橋周平、3球団)

負け:2017年、15年、13年

2位:ロッテ(5勝4敗=5割5分5厘)

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ロッテの佐々木朗希投手

勝ち:2019年(佐々木朗希、4球団)、2018年(藤原恭大、3球団)、2015年(平沢大河、2球団)、2013年(石川歩、2球団)、2011年(藤岡貴裕、3球団)

負け:2017年、16年、12年、10年

3位:日本ハム(4勝5敗=4割4分4厘)

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日本ハムの清宮幸太郎選手

勝ち:2017年 (清宮幸太郎、7球団)、2014年 (有原航平、4球団)、2011年 (菅野智之、2球団)、2010年 (斎藤佑樹、4球団)

負け:2019年、18年、16年、15年、13年

4位:広島(3勝4敗=4割2分8厘)

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広島・小園海斗投手

勝ち:2018年(小園海斗、4球団)、2017年(中村奨成、2球団)、2013年(大瀬良大地、3球団)

負け:2016年、14年、12年、10年

5位:ソフトバンク(3勝5敗=3割7分5厘)

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ソフトバンク・田中正義投手

勝ち:2016年(田中正義、5球団)、2015年(高橋純平、3球団)、2012年(東浜巨、3球団)

負け:2019年、18年、17年、13年、10年

6位:楽天(3勝6敗=3割3分3厘)

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楽天・安楽智大投手

勝ち:2014年(安楽智大、2球団)、2013年(松井裕樹、5球団)、2012年(森雄大、2球団)

負け:2019年、18年、17年、15年、11年、10年

同率7位:西武(1勝3敗=2割5分)

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西武の大石達也投手

勝ち:2010年(大石達也、6球団)

負け:2019年、17年、12年

同率7位:阪神(2勝6敗=2割5分)

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阪神・高山俊選手

勝ち:2015年(高山俊、2球団)、2012年(藤浪晋太郎、4球団)

負け:2019年、18年、17年、14年、13年、10年

9位:オリックス(1勝5敗=1割6分6厘)

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オリックスの田嶋大樹投手

勝ち:2017年(田嶋大樹、2球団)

負け:2019年、18年、12年、11年、10年

10位:ヤクルト(1勝8敗=1割1分1厘)

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ヤクルト・奥川恭伸投手

勝ち:2019年(奥川恭伸、3球団)

負け:2018年、17年、15年、14年、13年、12年、11年、10年

同率最下位:巨人(0勝6敗=0割)

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巨人のマスコット・ジャビット

勝ち:なし

負け:2019年、18年、17年、16年、13年、11年

同率最下位:DeNA(0勝7敗=0割)

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DeNAのマスコット・DB.スターマン

勝ち:なし

負け:2018年、16年、14年、13年、12年、11年、10年

ドラフト会議で球団側が獲得できるのはあくまでも交渉権。選手は原則指名を受けた球団に入団するが、拒否するケースもある。

2011年ドラフト会議では、日本ハムが菅野智之投手(現巨人)を1位指名し、巨人とのくじ引きの末に交渉権を獲得したが、入団に至らなかった。巨人入りを切望していた菅野投手は、大学に籍を残す選択をし、2012年ドラフトで巨人1位指名され入団した。