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2020年11月04日 12時24分 JST | 更新 2020年11月04日 14時55分 JST

トイレットペーパーの買い占めも…大統領選後の混乱や暴動に備える動き

コロナの感染拡大で「買い占め」に遭った経験から、不安を膨らませて店に駆け込む人も。

Brian van der Brug via Getty Images
イメージ写真(ネバダ州、2020年4月)

アメリカ大統領選後の混乱と暴動に備え、現地ではトイレットペーパーなどの生活用品を備蓄する人が相次いでいる。現地メディアの報道によると、一部の地域ではトイレットペーパーの買い占めが起こり、購入できない人も。SNSでは買い占めをしないよう呼びかけ、選挙後の混乱を懸念する声が上がっている。

USA TODAYは、選挙後の長期的な混乱や暴動を恐れ、トイレットペーパーや缶詰などの物資を調達している人の声を紹介。混乱が長引いた時に備えて買い溜めに走る動きは、国中に広がっているという。生活用品だけでなく、治安悪化への不安から銃を購入する人も相次いでいるという。

新型コロナウイルスの感染拡大で今春、アメリカでも日本と同じようにトイレットペーパーの買い占めが発生した。その経験から、消費者の中には「また手に入らなくなるのでは」と考え、店に駆け込む人もいる

CBS46は、カリフォルニア州やジョージア州などでもトイレットペーパーの買い占めが起こっていると報じている。エモリー大学准教授で心理学者のドリアンA. ラミス氏は、同社の取材に「余分なトイレットペーパーの備蓄では、ストレスや不安の解決策にはならない。一歩引いて、本当に合理的な行為か自問してほしい」として、買い占めを控えるよう呼びかけている。

 

ネットでは不安の声

Twitterでは、「選挙の後にトイレットペーパーの買い占めをしないで」「店からトイレットペーパーが全て無くなっている…」「誰が当選したとしても、トイレットペーパーの購入が難しくならないように祈っています」などと買い占めを懸念する声が上がっている。

Maya Nakata / Huffpost Japan
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