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2020年11月08日 06時59分 JST | 更新 2020年11月08日 10時16分 JST

バイデン陣営はジョギングや自宅待機、そのときトランプ氏は…。アメリカ大統領選の“決着”の瞬間、両陣営は何してた?

バイデン、トランプ両陣営は、思い思いの時間を過ごしていた。

Reuter / Getty Image
左からハリス氏、バイデン氏、トランプ氏、ペンス氏

「バイデン氏が勝利」

現地時間11月7日午前11時24分過ぎごろ。アメリカの各メディアが、一斉にバイデン氏の当選確実を伝える速報を打った

開票から4日目となる異例の激戦に“決着がついた”瞬間。バイデン、トランプ両陣営は、思い思いの時間を過ごしていた。

それぞれどのような形で、バイデン氏の当選確実を知ったのか。 

バイデン氏が自身の勝利の知らせを聞いたのは、デラウェア州にある自宅だった。

ブルームバーグは、バイデン陣営の話として、バイデン氏が家族と一緒に過ごしていたと伝えている

CNNによると、バイデン氏に当選確実を知らせたのは孫だったという。

孫のひとりのナオミ氏のツイートには、バイデン氏と家族が抱き合って、喜びを分かち合う写真が投稿された。

女性初の副大統領となる見通しのカマラ・ハリス氏は、ジョギングの最中だった。Twitterには、電話でバイデン氏と勝利を祝福し合う様子を写した動画を投稿。

NIKEのジャージ姿のハリス氏は、「私たちはやったよ、ジョー。あなたが次のアメリカ大統領になるんだよ」と喜びを爆発させた。夫のダグラス・エムホフ氏も側にいたようで、ハリス氏と抱き合う写真をツイートした。

一方で、トランプ陣営は。

トランプ氏はゴルフの真っ最中だった。

ハフポストUS版によると、バージニア州スターリングでゴルフ中にバイデン氏の当確を知ったトランプ氏は、声明を発表。「バイデン陣営が誤った勝利を宣言している」と主張し、強い憤りを表した。

ASSOCIATED PRESS
ゴルフのラウンドに参加するトランプ大統領。

ペンス副大統領の動向は、よく分かっていない。

バイデン氏が当選確実が報じられた後、トランプ氏の業績を伝えるホワイトハウスの投稿をリツイートした以外は、目立った動きは確認できていない。

Twitterでは、ペンス副大統領の居場所を探す動きも出ていた