新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
2020年11月21日 10時11分 JST

大学共通テストのコロナ対策。フェースシールドNG、マスク着用は義務

そのほかにも、休憩や昼食は自席でとる▽換気で窓を開放する時間があるため上着などを持参する――などテスト「受験上の注意」が公表された。

朝日新聞社
センター試験の会場で試験開始を待つ受験生たち=2020年1月、東京都文京区

共通テスト、フェースシールドNG マスク着用は義務 

 大学入試センターは20日、来年1月の大学入学共通テストの「受験上の注意」を公表した。新型コロナウイルス感染症対策のためマスク着用を義務づける一方、フェースシールドやマウスシールドだけでは受験はできないとしている。

 このほか、試験会場内での注意点として、休憩や昼食は自席でとる▽試験室出入り時は設置された速乾性アルコール消毒液で手指を消毒▽換気で窓を開放する時間があるため上着などを持参する――などを呼びかけている。試験日の1週間前から、毎日の体温や体調を記録することも求めている。

 受験上の注意は例年12月、志願者に受験票と一緒に送っているが、今年は感染予防対策に備えてもらうため、前倒しして公表した。センターのホームページ(https://www.dnc.ac.jp/)で見られる。

(朝日新聞デジタル 2020年11月21日 09時14分)

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