アートとカルチャー
2021年01月20日 19時01分 JST

「小暮さん」役で話題、若葉竜也さんとは?朝ドラ『おちょやん』で主人公の「仮の恋人」に

NHK連続テレビ小説「おちょやん」の登場人物「こぐれさん」に恋する人続出。演じる俳優・若葉竜也(わかば・りゅうや)さんの経歴は。

時事通信社
若葉竜也さん=2018年6月30日撮影

放送中のNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合・月〜土曜の午前8時、土曜はその週の振り返り放送)の登場人物「小暮さん」がネットで話題になっている。

ドラマの主人公は、杉咲花さん演じる竹井千代(たけい・ちよ)。俳優を目指す千代が京都・鶴亀撮影所で出会ったのが、「小暮さん」こと助監督の小暮真治(こぐれ・しんじ)だ。演じるのは若葉竜也さん。

小暮は、張り詰めた空気が漂う撮影所で助監督として走り回りながらも、右も左も分からない千代に丁寧に接する、やさしげな雰囲気をまとう人物だ。

千代は、演技を深めるために恋愛を体験したいと考え、小暮に「仮の恋人」になって欲しいと頼む。

 

小暮の「白状」にネット騒然

1月20日の放送で二人は「恋人」として食事に行く。その席で小暮は、「僕は千代ちゃんを利用した」と話し出す。

仕事で気が休まらない中、「休憩所で千代ちゃんと話していると、なんだかいつもほっとして元気になれた。だから今日も話がしたかったんだ。本当は僕が千代ちゃんに救われてるんだ」と、小暮は「白状」したのだ。

その言葉に恋に落ちたのは主人公……だけじゃなかった。

Twitter上でも、「それは利用とは言わないよ小暮さん」「イヤそれは利用とちゃいますで小暮さん」「私も好きになってしまった」「『君といるとホッとする』みたいなこと言われたら、そりゃ好きになる(私はなった)」などと、小暮に好意的なコメントが一気に広がった。

 

若葉竜也さん、どんな経歴の方?

演じる若葉竜也(わかば・りゅうや)さんとは、どんな経歴の方なのか。

2014年6月21日朝日新聞朝刊の記事によると、若葉さんは1989年に大衆演劇の一家に生まれ、初舞台を1歳3カ月で踏んだ。その後“チビ玉三兄弟”として注目される。

舞台だけでなく、NHK「吉原裏同心」「ワンダーウォール」、映画「愛がなんだ」など数多くの作品に出演している。