政治
2021年03月30日 20時28分 JST | 更新 2021年03月31日 09時31分 JST

【動くグラフ】 世界と日本の国会、女性議員の割合はこう変わってきた

「ジェンダーギャップと政治」の現在地点を、グラフで見てみると?

元の記事はこちら

「【動くグラフ】でみる政治のジェンダーギャップ。日本はこんなに世界から取り残されていた」  

これは、列国議会同盟(IPU、本部ジュネーブ)の調査をもとに、1997年から2020年までの下院(日本では衆議院)における日本と世界の女性比率がどう変化したかを比較したグラフです。

23年間で、世界平均は11.7%から25.6%まで増えているのに対し、日本は4.6%から9.9%までの伸びにとどまっています。

日本が15年間も1割前後を低迷している間に、世界では着実に前に進みつつあることが分かるはずです。

【編集・中村かさね、國崎万智 グラフ・田島将太】

2020年に幕を閉じた安倍政権の看板の一つは「女性活躍」だった。 しかし現在の菅義偉新内閣20人のうち女性はわずか2人。これは国会の男女比そのままだ。 2021年には、菅政権下で初めての衆院選挙が行われる見通しだ。 候補者の人数を男女均等にする努力を政党に義務付ける「候補者男女均等法」制定から初めての総選挙。政治の現場のジェンダーギャップは、どうすれば埋めることができるのだろうか。