新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
2021年05月02日 11時34分 JST

広大なキャンプ場で仰ぐ富士 3密回避、GW期間中は予約でほぼ埋まる

キャンプ場では予約を上限の3分の1に制限し、入場の際には全員に検温を実施するなどの感染対策を実施している。

朝日新聞社
利用客のテントや車が間隔を空けて散らばるキャンプ場=2021年5月1日午前、静岡県富士宮市、朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影

広大なキャンプ場で仰ぐ富士 密回避、2年ぶりGW営業

 昨年に続きコロナ禍の中で迎えたゴールデンウィーク(GW)、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象外の地域では、3密を避けながら楽しめるキャンプ場がにぎわっている。

 富士山が望める「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)では、広大なサイトに車やテントが並ぶ。

 キャンプ場では予約を上限の3分の1に制限し、入場の際には全員に検温を実施。利用者には隣のテントとの間隔を10メートル以上空けるように案内している。

 昨年5月は緊急事態宣言下で休業したため、GW中の営業は2年ぶり。期間中は、ほぼ予約で埋まっている。

 担当者は「キャンセルもあり首都圏の予約は全体の1割ほどに減り、名古屋、大阪からも少ない。この状況でもこういう場が必要だと思っている。対策をして楽しんで頂ければ」と話す。(福留庸友)

(朝日新聞デジタル 2021年05月02日 08時00分)

 

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